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かんき【換気】クワンキ[0]🔗🔉

かんき【換気】クワンキ[0] ―する 室内の空気を入れ換えること。 「―装置[4]・―扇[0][3]・―口コウ [3]」

かんき【歓喜】クワンキ[1]🔗🔉

かんき【歓喜】クワンキ[1] ―する 〔「歓」も「喜」と同じく喜ぶ意〕 (表情・態度などに おのずとあらわれるほど)喜ぶこと。〔仏教では、「かんぎ」と読む〕

がんぎ【雁木】[0][1][3]🔗🔉

がんぎ【雁木】[0][1][3] 〔空を飛ぶガンの列の片側のように斜めに ぎざぎざがあるもの、の意〕 (一)桟橋の階段。 (二)坑内で使う はしご。 (三)〔雪国で〕積雪時でも通れるように軒から庇(ヒサシ)を長く差し出して作った、回廊風のおおい。 (四)大きな のこぎり。

かんぎく【寒菊】[0][1]🔗🔉

かんぎく【寒菊】[0][1] 菊の一種。冬、花を開く。〔キク科〕

かんぎく【観菊】クワンギク[0]🔗🔉

かんぎく【観菊】クワンギク[0] 菊を見て、その美しさを味わうこと。菊見。 「―の宴」

かんきつ【柑橘】[0]🔗🔉

かんきつ【柑橘】[0] ミカン・ダイダイ類の総称。 「―類[4]」

かんぎてん【歓喜天】クワンギテン[3]🔗🔉

かんぎてん【歓喜天】クワンギテン[3] 〔仏教で〕頭はゾウ、からだは人間の姿をした夫婦が抱き合った形の本尊。聖天(シヨウデン)。

かんきゃく【閑却】[0]🔗🔉

かんきゃく【閑却】[0] ―する 重要な事でないとして、うち捨てておくこと。

かんきゃく【観客】クワンキャク[0]🔗🔉

かんきゃく【観客】クワンキャク[0] 〔映画・演劇・スポーツなどの〕見物人。 「―層を広げる/―席[4]」 [表記]「看客カンキヤク」とも書く。

かんきゅう【官給】クワンキフ[0]🔗🔉

かんきゅう【官給】クワンキフ[0] ―する 政府から金銭・物品を現場の職員に支給すること。 「―品[0]」

かんきゅう【感泣】カンキフ[0]🔗🔉

かんきゅう【感泣】カンキフ[0] ―する 感激して泣くこと。

かんきゅう【緩急】クワンキフ[0]🔗🔉

かんきゅう【緩急】クワンキフ[0] (一)ゆるいことと きびしいこと。 「―よろしきを得る」 (二)遅いことと速いこと。 「〔野球で〕―自在に投げ分ける」 (三)〔意味の実質は「急」にある。 帯説〕 差し迫った事態になること。 「一旦イツタン―の際は」

新明解 ページ 1129