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がんきゅう【眼球】ガンキウ[0]🔗🔉

がんきゅう【眼球】ガンキウ[0] 目の主要部分で、球形を成すもの。眼窩(ガンカ)の中にあり、視神経に連なる。目のたま。

かんぎゅうじゅうとう【汗牛充棟】カンギウジュウトウ[0]‐[0]🔗🔉

かんぎゅうじゅうとう【汗牛充棟】カンギウジュウトウ[0]‐[0] 〔それを載せた荷車を ひくのに 牛が汗をかき、棟ムネにつかえるほどの分量がある意〕 △蔵書(書籍)が非常に多いこと。

かんきょ【官許】クワンキョ[1]🔗🔉

かんきょ【官許】クワンキョ[1] ―する 政府が民間に与える許可。

かんきょ【閑居】[1]🔗🔉

かんきょ【閑居】[1] (一)閑静な住まい。 「―にこもる」 (二) ―する 世事に煩わされず、自分のしたい事をしてのんびりと暮らすこと。 (三) ―する 何もする事が無く、ひまでいること。 「小人―して不善をなす」 [表記](二)(三)は、「間居」とも書く。

かんぎょ【干魚】[1]🔗🔉

かんぎょ【干魚】[1] 干して、保存がきくようにした魚。ひもの。 [表記]「乾魚」とも書く。

かんぎょ【還御】クワンギョ[1]🔗🔉

かんぎょ【還御】クワンギョ[1] ―する 外出中の天皇・皇后が皇居にお帰りになられること。〔現在では この表現は使わなくなった〕 出御

かんきょう【乾薑】カンキヤウ[0]🔗🔉

かんきょう【乾薑】カンキヤウ[0] 〔漢方で〕干したショウガの根。 [表記]「乾〈姜」とも書く。

かんきょう【感興】[0]🔗🔉

かんきょう【感興】[0] 何かを見たり 聞いたり しておもしろいと思い、もっと△見て(聞いて)いたいと思うこと。 「―のおもむくままに〔=何かに誘われて、自分も本格的にその事をやってみたくなって〕/―をそそる/―をそがれる」

かんきょう【環境】クワンキヤウ[0]🔗🔉

かんきょう【環境】クワンキヤウ[0] そのものをとりまく外界。〔それと関係があり、それになんらかの影響を与えるものとして見た場合に言う〕 「―に適応する/―を△浄化(整備・破壊)する/国際的―の厳しさ/―が悪い/自然―・社会―・生活―・―工学」

かんきょうあせすめんと【環境アセスメント】クワンキヤウアセスメント[6]🔗🔉

かんきょうあせすめんと【環境アセスメント】クワンキヤウアセスメント[6] 埋立てや工場建設などが、自然環境にどのような影響を与えるかを事前に調査すること。

新明解 ページ 1130