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かんけつ【完結】クワンケツ[0]🔗🔉

かんけつ【完結】クワンケツ[0] ―する 〔△一続き(一まとまり)の物事が〕すっかり終わること。 「△小説(ドラマ)が―する」

かんけつ【間歇】[0]🔗🔉

かんけつ【間歇】[0] 〔「歇」は、やむ意〕 決まった時間をおいて やんだり 起こったり すること。 「―的[0]」 [表記]「間欠」は、代用字。

かんけつせん【間歇泉】[4]🔗🔉

かんけつせん【間歇泉】[4] 決まった時間をおいて ふき出す温泉。

かんけつねつ【間歇熱】[4]🔗🔉

かんけつねつ【間歇熱】[4] 決まった時間をおいて発熱してはさめることを繰り返す熱病。マラリア性の熱病。おこり。

かんけつ【簡潔】[0]🔗🔉

かんけつ【簡潔】[0] ―な/―に 手短で要点をとらえている様子。 「―な文章」 冗長 ――さ[0]

かんげつ【寒月】[1]🔗🔉

かんげつ【寒月】[1] さえて いかにも寒そうに見える、冬の月。

かんげつ【観月】クワンゲツ[0][1]🔗🔉

かんげつ【観月】クワンゲツ[0][1] 「月見」の意の漢語的表現。 「―の宴」

かんけん【官権】クワンケン[0]🔗🔉

かんけん【官権】クワンケン[0] 国家機関の権力・権限。

かんけん【官憲】クワンケン[0]🔗🔉

かんけん【官憲】クワンケン[0] (一)官庁。 (二)官吏。〔狭義では、(一)は警察関係の役所、(二)は警察官吏を指す〕

かんけん【乾繭】[0]🔗🔉

かんけん【乾繭】[0] なま繭を乾燥させ△ること(たもの)。

かんけん【管見】クワンケン[0]🔗🔉

かんけん【管見】クワンケン[0] 〔くだを通して見る意〕〔第一級とも言える知識人や、自分の経歴に悔い無き自信を持つトップクラスの人たちが〕個人としての△見聞(見解)を狭いものとして他人に示す謙譲語。 「―によれば」 寡聞(カブン

かんげん【甘言】[0][3]🔗🔉

かんげん【甘言】[0][3] 人の心を引きつけるような、口先だけの言葉。 「―に釣られる」

かんげん【換言】クワンゲン[0]🔗🔉

かんげん【換言】クワンゲン[0] ―する より△簡潔(適切)な表現に言い換えること。 「―すれば」

新明解 ページ 1134