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かんけい【寛刑】クワンケイ[0]🔗🔉

かんけい【寛刑】クワンケイ[0] ゆるやかな刑罰。

かんけい【関係】クワンケイ[0]🔗🔉

かんけい【関係】クワンケイ[0] (一)二つ以上の物事を結びつけていると考えられる何か。 「外交―を絶つ/国際―・―者[3]・縁故―[4]・友人―[5]・交友―[5]・因果―・事実―」 (二) ―する その事と何かの点で つながりを持つこと。 「―を緊密にする/―が△悪化する(深まる)/事業に―する/教育―〔=方面〕の仕事/気候の―〔=影響〕で不作だ」 (三) ―する 男女が性的交渉を持つこと。また、その交渉。

かんけいづける【関係付ける】クワンケイヅケル[6]:[6]🔗🔉

かんけいづける【関係付ける】クワンケイヅケル[6]:[6] (他下一) 関係が有るようにする。

かんけい【還啓】クワンケイ[0]🔗🔉

かんけい【還啓】クワンケイ[0] ―する 外出しておられた△皇后(皇太子)が皇居や御所にお帰りになること。

かんけい【簡勁】[0]🔗🔉

かんけい【簡勁】[0] ―な 簡潔で力強い様子。 「―な筆致」

かんげい【歓迎】クワンゲイ[0]🔗🔉

かんげい【歓迎】クワンゲイ[0] ―する 喜んで迎えること。 「―の意を表する/心から―する/発売するや若者層から大―を受けた/読者の誌上参加を―します/―会[3]」 歓送

がんけい【眼形】[0]🔗🔉

がんけい【眼形】[0] 〔囲碁で〕「目[二](三)」になりそうな形。目形(メガタチ)[2]。

かんげいこ【寒稽古】[3]🔗🔉

かんげいこ【寒稽古】[3] ―する 〔武道・芸事などで〕寒中に寒さをついて行う稽古。

かんけいどうぶつ【環形動物】クワンケイドウブツ[5]🔗🔉

かんけいどうぶつ【環形動物】クワンケイドウブツ[5] 体がひものように長く多数の環節から成る動物。ミミズ・ヒルなど。

かんげき【間隙】[0]🔗🔉

かんげき【間隙】[0] 「すきま」 の意の漢語的表現。 「―を縫う/二人の間に―〔=(a)不信の念。 (b)不和〕が生じた」

かんげき【感激】[0]🔗🔉

かんげき【感激】[0] ―する (一)〔古〕 破格の△厚遇(恩典)に浴し、自分としても それに応(コタ)えるべく行動しなければいけないと自らを奮いたたせること。〔他人の りっぱな行いを見聞して、人の鑑カガミである、と心から受け取る意にも用いられる〕 (二)△温情あふれる言動に思いがけず接した(千載一遇の好機に巡り合わせた)ことを、身の幸として喜ぶこと。

新明解 ページ 1133