複数辞典一括検索+

かんじょうか【感情家】カンジヤウカ[0]🔗🔉

かんじょうか【感情家】カンジヤウカ[0] 自分の感情をすぐ表に現わす人。

かんじょうてき【感情的】カンジヤウテキ[0]🔗🔉

かんじょうてき【感情的】カンジヤウテキ[0] ―な/―に 気持の変化を、すぐ言動に表わしがちな様子。 「―な問題が からむ/―対立」 理性的

かんじょうろん【感情論】カンジヤウロン[3]🔗🔉

かんじょうろん【感情論】カンジヤウロン[3] 理性を忘れて感情に走った議論。

かんじょう【環状】クワンジヤウ[0]🔗🔉

かんじょう【環状】クワンジヤウ[0] 丸く輪になっている形。 「―管[3][0]・―道路[5]」

かんじょうせん【環状線】クワンジヤウセン[0]🔗🔉

かんじょうせん【環状線】クワンジヤウセン[0] 環状の△道路(鉄道線路)。

かんじょうれつせき【環状列石】クワンジヤウレツセキ[5]🔗🔉

かんじょうれつせき【環状列石】クワンジヤウレツセキ[5] ストーン サークル

がんしょう【岩床】ガンシヤウ[0]🔗🔉

がんしょう【岩床】ガンシヤウ[0] 地中に深く広がって、簡単に崩したり 取り除いたり 出来ない岩。

がんしょう【岩漿】ガンシヤウ[0]🔗🔉

がんしょう【岩漿】ガンシヤウ[0] 高温のために熔()けた、地中の岩石。〔火成岩は、これが冷えて固まったもの〕 マグマ。

がんしょう【岩礁】ガンセウ[0]🔗🔉

がんしょう【岩礁】ガンセウ[0] 海水中に隠れている岩。

がんじょう[0]🔗🔉

がんじょう[0] ―な/―に 〔もと、丈夫な馬を「四調者ガンジヨウ」と言った。人の場合には「五調者」と書いた〕 同類の物の中で、それが幾ら使ってもこわれそうにもないように見える様子。 きゃしゃ ――さ[0] [表記]「岩乗ガンジヨウ・岩畳ガンデフ・頑丈グワンヂヤウ」とも書く。

かんしょく【官職】クワンショク[1]🔗🔉

かんしょく【官職】クワンショク[1] 役人の官制によって定められた職務上の地位。〔狭義では、官と職とは次のように区別される。文部教官 、東京大学助手 〕 「―に就く」

かんしょく【寒色】[0]🔗🔉

かんしょく【寒色】[0] 見る人に寒い感じを与える色。青(に近い色)。 暖色温色

新明解 ページ 1149