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かんしょく【閑職】[0]🔗🔉

かんしょく【閑職】[0] 名目は有っても、あまり、△仕事の無い(重要でない)職務。 「―に移される」 劇職

かんしょく【間色】[0]🔗🔉

かんしょく【間色】[0] 中間色。

かんしょく【間食】[0]🔗🔉

かんしょく【間食】[0] ―する 決まった食事と食事との間にちょっとした物を食べること。おやつ。あいだぐい。

かんしょく【感触】[0]🔗🔉

かんしょく【感触】[0] (一)外界の刺激に触れて感じること。 (二)手ざわり(の感じ)。 (三)確証は無いが、状況証拠から得られる感じ。 「―を得る/かなりの―をつかむ」

がんしょく【顔色】[1]🔗🔉

がんしょく【顔色】[1] 「かおいろ」の漢語的表現。 「―無し〔=すっかり圧倒され(て顔が青くな)る〕/彼の作品の見事な出来映えは、専門家をして―無からしめた」

かんじる【感じる】[4][0]:[0]🔗🔉

かんじる【感じる】[4][0]:[0] (自他上一) (一)〈なにヲ―/(なにヲ)なんだト―〉 感覚器官を通して、暑さ・寒さ・痛さなどを知ったり 善悪・美醜などを判断したり する。 「△痛み(ショック・危険・疑問)を―〔=覚える〕」 (二)〈なにヲ―/(なにヲ)なにニ―〉 その場の情勢や相手の態度などから、何か抗しきれぬものを積極的に受け取る。 「△生きがい(責任・反撥ハンパツ・魅力)を―/△身近(肌)に―/肌で―/意気に―〔=相手から受けた恩義・熱意に応コタえようとする気持になる〕/感じやすい年ごろ」 (三)あることがきっかけになって、自分の行動を決定する何かが与えられる。 「―所があって」 感ずる[4][0][3]:[0](サ変)。 [感じ[二]

かんじる【観じる】クワンジル[4]:[0]🔗🔉

かんじる【観じる】クワンジル[4]:[0] (他上一) 思いをめぐらした末に、人生の真理などを会得(エトク)する。 観ずる[4][3]:[0][3](サ変)。

かんしん【甘心】[0]🔗🔉

かんしん【甘心】[0] ―する 〔古〕それ△で(が)いいと思うこと。

かんしん【奸臣】[0]🔗🔉

かんしん【奸臣】[0] 主君に対し、内実は悪事をたくらむ、腹黒い家来。 [表記]「〈姦臣」とも書く。

新明解 ページ 1150