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きおくばいたい【記憶媒体】[4]🔗⭐🔉
きおくばいたい【記憶媒体】[4]
記録媒体

きおくようりょう【記憶容量】キオクヨウリヤウ[4]🔗⭐🔉
きおくようりょう【記憶容量】キオクヨウリヤウ[4]
〔コンピューターで〕 その記憶装置が△保持(記憶)することの出来るデータの最大量。〔単位は、ビットやバイトなど〕
しゅきおくそうち【主記憶装置】シュキオクサウチ[5]、[0]‐[4]🔗⭐🔉
しゅきおくそうち【主記憶装置】シュキオクサウチ[5]、[0]‐[4]
〔コンピューターで〕プログラム領域として使用可能な記憶装置。主記憶。〔計算機の記憶装置の中で最も重要なもの〕
「―の容量が三二メガバイトの計算機」
きおくれ【気後れ】【気後】[0][2]🔗⭐🔉
きおくれ【気後れ】【気後】[0][2]
―する 事の重大さや相手の積極さに圧倒されて、思わず弱気になること。
キオスク[2]🔗⭐🔉
キオスク[2]
〔kiosk=もとトルコ語で、トルコやイランなどのイスラム式庭園にある四阿アズマヤ〕 駅構内の売店。キヨスク。
きおち【気落ち】【気落】[0]🔗⭐🔉
きおち【気落ち】【気落】[0]
―する がっかりして気が弱ること。落胆。
「すっかり―して…/―した人」
きおも【気重】[0]🔗⭐🔉
きおも【気重】[0]
―な/―に
(一)積極的に何かをする気持になれない様子。
(二)〔取引で〕相場が引き立たないこと。不活発。
きおもて【木表】[2]🔗⭐🔉
きおもて【木表】[2]
〔板材の〕両面のうちで木の中心に遠い側。
木裏

きおん【基音】[0]🔗⭐🔉
きおん【基音】[0]
その物体が発するいくつかの音のうちで、最も低い〔=振動数が最も少ない〕音。〔音高決定の基準音〕 原音。
ぎおん【祇園】ギヲン[0]🔗⭐🔉
ぎおん【祇園】ギヲン[0]
〔←祇園精舎シヨウジヤ [4]〕 昔、釈尊のために建てられた寺。〔わが国では京都の八坂ヤサカ神社付近の三業地帯の特称〕
新明解 ページ 1202。