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きガスるい【希ガス類】[3]🔗🔉

きガスるい【希ガス類】[3] アルゴン・ヘリウム・ネオンなどの気体元素。大気中にわずかに存在し、他の元素と化合しない。 [表記]「〈稀ガス類」とも書く。

きかせる【聞かせる】【聞せる】[4][0]:[0]🔗🔉

きかせる【聞かせる】【聞せる】[4][0]:[0] (他下一) (一)聞くようにさせる。 「レコードを―/言って―〔=△承知(納得)するように話す〕」 (二)〔歌・話が上手で〕思わず相手を聞き入るようにさせる。 聞かす[3][0][2]:[0](五)。 「おもしろおかしく―」

きがた【木型】[0][1]🔗🔉

きがた【木型】[0][1] 木で作った、鋳金などの原型。

きかつ【飢渇】[0]🔗🔉

きかつ【飢渇】[0] ―する 「飢えと渇カワき」の意の漢語的表現。

きかぬき【利かぬ気】[0]🔗🔉

きかぬき【利かぬ気】[0] 利かん気。

きがね【気兼ね】【気兼】[0]🔗🔉

きがね【気兼ね】【気兼】[0] ―する 遠慮して、自分が本当にしたい事をしないでいること。 「周囲に―をして/―しないでお使い下さい」

きがまえ【気構え】【気構】キガマヘ[2][3]🔗🔉

きがまえ【気構え】【気構】キガマヘ[2][3] (一)相手の出方や起こり得る情勢を予想しての心の準備。心構え。 「スト回避の―が薄い」 (二)相場の高低に影響のある事情を予期すること。

きがみ【生紙】[0][1]🔗🔉

きがみ【生紙】[0][1] のりなどを加えず繊維をそのまますいた和紙。生ずき紙(ガミ) [3]。

きがらちゃ【黄枯茶】[0][3]🔗🔉

きがらちゃ【黄枯茶】[0][3] あい色を少し帯びた、薄い茶色。

きがらちゃめし【黄枯茶飯】[4]🔗🔉

きがらちゃめし【黄枯茶飯】[4] 「茶飯(二)」の異称。桜飯。

きがる【気軽】[0]🔗🔉

きがる【気軽】[0] ―な/―に 格式張ったりせず軽い気持でやれたり 大げさな努力をしないで簡単に事が運んだり する様子。 「―に御参加下さい/そんな願いが―にかなう/―に語る/―な服装」 ――さ[0]

きがるい【気軽い】[3][0]:[3][0]🔗🔉

きがるい【気軽い】[3][0]:[3][0] (形) 気軽だ。

新明解 ページ 1207