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きぎ【機宜】[1]🔗🔉

きぎ【機宜】[1] その事をするのにタイミングがいいこと。 「―の処置」

ぎき【義気】[1]🔗🔉

ぎき【義気】[1] 弱い立場や不幸な境遇にある人を助けようとする勇気。義侠(ギキヨウ)心。

ぎき【義旗】[1]🔗🔉

ぎき【義旗】[1] 正義のためにあげる旗じるし。 「―を翻す〔=正義のために兵を起こす〕」

ぎぎ【疑義】[1]🔗🔉

ぎぎ【疑義】[1] 意味のはっきりしないこと。疑問に思われること。 「―を△抱く(ただす)/―が出される」

ぎぎ【巍巍】[1]🔗🔉

ぎぎ【巍巍】[1] ―たる/―と 山の高く大きい様子。 「―蕩蕩トウトウ〔=物おじする所が全く無く、堂堂としている様子〕」

ききあきる【聞き飽きる】【聞飽きる】[4]:[4]🔗🔉

ききあきる【聞き飽きる】【聞飽きる】[4]:[4] (自上一) 何度も同じ△話(音楽)を聞かされて いやになる。

ききあし【利き足】【利足】[0]🔗🔉

ききあし【利き足】【利足】[0] 跳躍する際に踏み切ったり ボールをける際によく使ったり する、運動能力がよく発揮される方の足。〔多くは右足〕

ききあやまり【聞き誤り】【聞誤】[0]🔗🔉

ききあやまり【聞き誤り】【聞誤】[0] 話し手が言ったのとは違った意味に聞き取ること。 [動]聞き誤る[5]:[5](他五)

ききあわせる【聞き合わせる】【聞合せる】キキアハセル[5]:[5]🔗🔉

ききあわせる【聞き合わせる】【聞合せる】キキアハセル[5]:[5] (他下一) (一)問い合わせる。 (二)同一の事柄について各方面から情報を得る。 [名]聞合せ[0]

ききいる【聞き入る】【聞入る】[3]:[3]🔗🔉

ききいる【聞き入る】【聞入る】[3]:[3] (自五) 一心に聞く。聞くことに熱中する。 [表記]「聴き入る」とも書く。

ききいれる【聞き入れる】【聞入れる】[4]:[4]🔗🔉

ききいれる【聞き入れる】【聞入れる】[4]:[4] (他下一) 願いや要求を聞いて承知する。 [表記]「聴き入れる」とも書く。

ききうで【利き腕】【利腕】[0]🔗🔉

ききうで【利き腕】【利腕】[0] 〔よく利く方の腕、の意〕 その人が普通何かをする時に使う方の腕。〔多くは右の腕〕

ききおく【聞き置く】【聞置く】[3][0]:[3][0]🔗🔉

ききおく【聞き置く】【聞置く】[3][0]:[3][0] (他五) ただ先方の言うことを聞いておくだけにして、自分の意見や答えをすぐその場では出さないでおく。

新明解 ページ 1211