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きざら【木皿】[1]🔗⭐🔉
きざら【木皿】[1]
木で作った皿。
きさらぎ[0]🔗⭐🔉
きさらぎ[0]
〔衣更着、すなわち寒さがきびしく、重ね着をする意という〕「陰暦二月」の雅語。
[表記]普通、「{如月}」と書く。
きざわし【木醂し】【木醂】キザハシ[0][2]🔗⭐🔉
きざわし【木醂し】【木醂】キザハシ[0][2]
木になったままで 甘く△なる(なった)カキの実。
きざわり【気障り】【気障】キザハリ[2][4]🔗⭐🔉
きざわり【気障り】【気障】キザハリ[2][4]
―な/―に その人の言動から がまん出来ない いやな感じを受ける様子。
きさん【帰山】[0]🔗⭐🔉
きさん【帰山】[0]
―する 僧が自分の住む寺へ帰ること。
出山(シユツザン)(二)
出山(シユツザン)(二)
きさん【帰参】[0]🔗⭐🔉
きさん【帰参】[0]
―する 用事などが有って出向いていた人が、(もとの勤務地に)帰って来ること。〔狭義では、いったん暇をとった家来や勘当された子などが、再びもとの所に帰ることを指す。例、「―がかなう」〕
きさん【起算】[0]🔗⭐🔉
きさん【起算】[0]
―する 〔ある△地(時)点を基にして〕 算(カゾ)え始めること。
「刑期は裁判確定の日より―する」
ぎさん【蟻酸】[0]🔗⭐🔉
ぎさん【蟻酸】[0]
アカアリ・ハチなどの体内にある、刺激性の酸。触れると皮膚に炎症を起こす。〔化学式 HCOOH〕
きさんじ【気散じ】[0][4]🔗⭐🔉
きさんじ【気散じ】[0][4]
[一] 何か他の事をすることによって、ゆううつな気持が紛れること。
[二] ―な 「気楽」の意の老人語。
「―な旅」
きし【岸】
[2]🔗⭐🔉
きし【岸】
[2]
陸地が川や海などの水面と接している所(に沿った土地)。
「川―ギシ」〔雅語では、「がけ」の意にも用いる。例、「切―ギシ」〕
[2]
陸地が川や海などの水面と接している所(に沿った土地)。
「川―ギシ」〔雅語では、「がけ」の意にも用いる。例、「切―ギシ」〕
きし【起死】[1]🔗⭐🔉
きし【起死】[1]
死ぬはずの病人を生かすこと。
きしかいせい【起死回生】キシクワイセイ[1]‐[0]🔗⭐🔉
きしかいせい【起死回生】キシクワイセイ[1]‐[0]
死にそうな人を生き返らせること。〔ほとんど望みの無くなった状態を有望な状態に変える意にも用いられる。例、「―の一打/―をはかる」〕
新明解 ページ 1231。