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きずい【奇瑞】[0]🔗⭐🔉
きずい【奇瑞】[0]
不思議な、めでたい前兆。
きすう【奇数】[2]🔗⭐🔉
きすう【奇数】[2]
二で割り切れない(正の)整数。
偶数
偶数
きすう【帰趨】[0]🔗⭐🔉
きすう【帰趨】[0]
―する 〔情勢が〕どういう結果になるか、ということ。
「勝敗の―」
きすう【基数】[2]🔗⭐🔉
きすう【基数】[2]
(一)物の個数を示す数(カズ)。計量数[3][5]。集合数[3][5]。
序数
(二)幾つずつまとめて数(カズ) △に新しい名前を付けて(を書きしるして)行くか、という基本単位として採用する自然数。底(テイ)。
「十進法の―は十」
(三)〔十進法で〕数を表わす時の基本となる一から九までの自然数。〔広義では、零も含める〕
序数
(二)幾つずつまとめて数(カズ) △に新しい名前を付けて(を書きしるして)行くか、という基本単位として採用する自然数。底(テイ)。
「十進法の―は十」
(三)〔十進法で〕数を表わす時の基本となる一から九までの自然数。〔広義では、零も含める〕
きすうし【基数詞】[2]🔗⭐🔉
きすうし【基数詞】[2]
「基数(一)」を表わす数詞。個数詞[2]。 例、「一ヒト粒」の「ひと」、「二重フタエ」の「ふた」、「三枚」の「さん」、「四ヨン本」の「よん」、「五つ子」の「いつ(つ)」、「二十四の瞳ヒトミ」の「二十四」。
きすうほう【記数法】キスウハフ[0]🔗⭐🔉
きすうほう【記数法】キスウハフ[0]
数字を用いて数(カズ)を書きしるす一つの体系。〔広義では、数字だけではなく小数点や「符号(二)」などの補助記号も用いて「数スウ(四)」を書きしるす体系をも指す〕
「十進(位取り)―・ローマ―〔=ローマ数字を用いる記数法〕」
きずきあげる【築き上げる】キヅキアゲル[5]:[5]🔗⭐🔉
きずきあげる【築き上げる】キヅキアゲル[5]:[5]
(他下一)
努力して、りっぱに築く。
「苦労して築き上げた今日コンニチの地位」
ぎすぎす[1]🔗⭐🔉
ぎすぎす[1]
(副)
―と/―する
(一)やせ細っていて、ふくらみがないことを表わす。〔堅苦しい感じがして、親しみや暖かみを感じさせない意にも用いられる〕
「―した からだ」
(二)期待される滑らかさや潤いが欠けていて、円滑な運営が妨げられることを表わす。
「―した世の中」
きすぐ【生直ぐ】[0]🔗⭐🔉
きすぐ【生直ぐ】[0]
―な 「まじめで、言行を飾らない」意の老人語。
新明解 ページ 1243。