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きそう【起草】キサウ[0]🔗🔉

きそう【起草】キサウ[0] ―する 草案や原稿を書くこと。

きそう【貴僧】[0][2]🔗🔉

きそう【貴僧】[0][2] 地位の高い僧。〔相手の僧に対する敬称にも用いられる〕

きぞう【寄贈】[0]🔗🔉

きぞう【寄贈】[0] ―する 品物を贈ること。贈呈。きそう[0]。

ぎそう【偽装】ギサウ[0]🔗🔉

ぎそう【偽装】ギサウ[0] ―する ほかのものとまぎらわしくして、敵の目をごまかす△こと(手段)。カムフラージュ。 [表記]「擬装」とも書く。

ぎそう【艤装】ギサウ[0]🔗🔉

ぎそう【艤装】ギサウ[0] ―する 進水した船に、航海に必要な装備をすること。船装。

ぎぞう【偽造】ギザウ[0]🔗🔉

ぎぞう【偽造】ギザウ[0] ―する にせものを造ること。贋造(ガンゾウ)。 「有印私文書を―する/―紙幣[4]・―品[0]」

きそうかん【気送管】キソウクワン[0][2]🔗🔉

きそうかん【気送管】キソウクワン[0][2] 空気の圧力を利用して通信文を送受する装置。

きそうきょく【綺想曲】キサウキョク[2]🔗🔉

きそうきょく【綺想曲】キサウキョク[2] 一定の形式によらない、空想的で技巧に富んだ曲。狂想曲。カプリチオ。 [表記]「奇想曲」は、代用字。

きそうてんがい【奇想天外】キサウテングワイ[0]、[2]‐[0]、[2]🔗🔉

きそうてんがい【奇想天外】キサウテングワイ[0]、[2]‐[0]、[2] ―な 〔←奇想 天外より落つ〕 発想が凡人には及びもつかないほど奇抜な様子。

きそく【気息】[0][2]🔗🔉

きそく【気息】[0][2] 「呼吸」の意の漢語的表現。 「―奄奄エンエン [1]‐[0]、[0]‐[0]、[2]‐[0]〔=息も絶えだえ〕」

きそく【規則】[2][1]🔗🔉

きそく【規則】[2][1] (一)それに基づいて、行動や手続きが行われるように定めた きまり。 「―を設ける/―通りにしたまでだ/就業―[5]・人事院―[6]」 (二)同じことが一定の間隔で繰り返されるという法則。 「サイレンなどの音は、周波数を調べると他の騒音にはない―性がある」

きそくしょ【規則書】[4][0][3]🔗🔉

きそくしょ【規則書】[4][0][3] その組織などの規則の書いてある文書。

新明解 ページ 1251