複数辞典一括検索+

きた【北】[0][2]🔗🔉

きた【北】[0][2] 東に向かった時、左の方角の称。 「―〔=北風〕が強い/―する〔=北の方に行く〕/―側ガワ・―向き」

ぎだ【犠打】[1]🔗🔉

ぎだ【犠打】[1] 〔野球で〕ランナーを進塁させ、得点させておいて、自分は外野フライ・バントでアウトになること。

ギター[1]🔗🔉

ギター[1] 〔guitar〕 指先でひく、おもに六本糸の弦楽器。 「ハワイアン―[6]・エレキ―・フォーク―[4]」 [かぞえ方]一台・一本

きたい【気体】[0]🔗🔉

きたい【気体】[0] 物質の三態の一つ。空間に漂っていて、一定の形・体積が無い状態(の物質)。自由に動いて、密閉した器に入れるとすぐに一杯になる。例、空気。 固体液体

きたい【危殆】[0]🔗🔉

きたい【危殆】[0] 「あぶないこと」の意の漢語的表現。 「―に瀕ヒンする〔=非常に危険な状態になる〕」

きたい【希代】[0][1][2]🔗🔉

きたい【希代】[0][1][2] ―な/―に 世にまれなこと。きだい。 「―の怪盗」 [表記]「〈稀代」とも書く。

きたい【奇態】[0][2]🔗🔉

きたい【奇態】[0][2] ―な/―に (一)〔「希代」の変化〕 どうしてそんな事が起こりうるのか、全く わけが分からない様子。 (二)普通と違ったかっこうをしていること。 「―な〔=珍しい〕動物」

きたい【鬼胎】[0]🔗🔉

きたい【鬼胎】[0] 妊娠早期に起こる病気。胎児をおおう膜が異常に発育してぶどう状となり、胎児は早期に死亡する。胞状奇胎。

きたい【期待】[0]🔗🔉

きたい【期待】[0] ―する 〔「期」も「待」も「待つ」意〕望ましい事態の実現、好機の到来を心から待つ△こと(思い)。 「大きな―を寄せる/―を裏切る/―が△高まる(かなえられる)/国民の―に△こたえる(反する)/―してやまない/―通りに/―薄ウス [0][4]・―外れ[4]・―感[2]」

きたい【機体】[0]🔗🔉

きたい【機体】[0] その航空機の本体。

きだい【季題】[0]🔗🔉

きだい【季題】[0] 「季語」を、俳句の題としてとらえた称。

きだい【貴台】[1]🔗🔉

きだい【貴台】[1] 「あなた様」の意の手紙用語。〔主として年輩の男子が用いる〕

新明解 ページ 1253