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ぎたいご【擬態語】[0]🔗🔉

ぎたいご【擬態語】[0] 身ぶり・状態の感じを表わして作った言葉。例、にっこり・ゆらゆら。 擬声語

ぎだい【議題】[0]🔗🔉

ぎだい【議題】[0] その会議で審議する事柄の題目。 「中心―に据えられる/―に△載せる(のぼせる・のぼる)」

きたえぞ【北蝦夷】[0][3]🔗🔉

きたえぞ【北蝦夷】[0][3] 「樺太カラフト [0]〔=サハリンの旧称〕」の古称。

きたえる【鍛える】キタヘル[3]:[3]🔗🔉

きたえる【鍛える】キタヘル[3]:[3] (他下一) (一)〈なにヲ―〉 熱した鉄などを打ったり 冷やしたり して強くする。鍛練する。 (二)〈なに・だれヲ―〉 きびしい訓練を何度も繰り返し行なって強くする。 「野球部を―〔=猛訓練する〕/△心身(からだ・足腰)を―〔=丈夫にする〕」

きだおれ【着倒れ】【着倒】キダフレ[0]🔗🔉

きだおれ【着倒れ】【着倒】キダフレ[0] 衣服にぜいたくをして、財産を使い尽くす△こと(人)。 「京の―」 食い倒れ

きたかぜ【北風】[0]🔗🔉

きたかぜ【北風】[0] 北の方から吹いてくる(冬の寒い)風。 南風

きたきりすずめ【着たきり雀】[5]🔗🔉

きたきりすずめ【着たきり雀】[5] いま着ている衣服のほかに、衣服が無い△こと(人)。〔「舌切り雀」のもじり〕

きたく【帰宅】[0]🔗🔉

きたく【帰宅】[0] ―する 自分の家に帰ること。

きたく【寄託】[0]🔗🔉

きたく【寄託】[0] ―する 物を他人に預け、その保管や処理を頼む△こと(契約)。

きたけ【着丈】[0]🔗🔉

きたけ【着丈】[0] その人の身長に合う、着物のたけ。

きたす【来たす】【来す】[2]:[2][0]🔗🔉

きたす【来たす】【来す】[2]:[2][0] (他五) 予期しない不結果をもたらす。 「△支障(破綻ハタン)を―」 [表記]本表=「来す」

きだち【木太刀】[1]🔗🔉

きだち【木太刀】[1] 木で作った太刀。

きたつ【既達】[0]🔗🔉

きたつ【既達】[0] 〔公文書などで〕 すでに達したこと。 「―の通り」

きだて【気立て】【気立】[0]🔗🔉

きだて【気立て】【気立】[0] 人に接する態度に現われる、性質のよさ。〔多く、若い人や女性について言う〕 「―のやさしい人」

きたない【汚ない】【汚い】[3]:[3]🔗🔉

きたない【汚ない】【汚い】[3]:[3] (形) きれい (一)よごれが目立ったり 不潔に感じられたり して、さわったり そこに身を置いたり することが ためらわれる状態だ。 「―〔=よごれた〕足/―〔=見るからに不快な感じを与える〕身なり/―環境」 (二)本来の秩序が失われ、△受け入れる(他人に示す)のに抵抗が感じられる様子だ。 「―〔=ぞんざいな〕字/―〔=乱暴な〕言葉/―〔=下品な〕話/―〔=散らかった〕部屋」 (三)考え方が自己中心的で、やり方が他人に不快感を与える様子だ。 「―〔=ひきょうな〕勝ち方/金に―〔=金を出し惜しみする様子だ〕」 ――さ[3][2]――が・る[4]:[4] [表記]本表=「汚い」。「〈穢い」とも書く。

新明解 ページ 1254