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きつけぐすり【気付け薬】【気付薬】[4]🔗🔉

きつけぐすり【気付け薬】【気付薬】[4] (一)気付けのための興奮剤。ブランデーなど。 (二)俗に、「酒」の異称。

きつけ【着付け】【着付】[0]🔗🔉

きつけ【着付け】【着付】[0] (一)着なれていること。 「―の羽織」 (二) ―する 着物や衣装を体裁よく着せてやること。また、その人。 「―師[3]」 (三)着たぐあい。着こなし方。 「―がよい」 [動]着付ける[3]:[3](下一)

きづけ【気付】[0]🔗🔉

きづけ【気付】[0] (造語) 〔注意させる意〕 その人の住所でなく、立寄り先などにあてて手紙を送る時などの断り書き。きつけ。

きっけいもじ【楔形文字】[5]🔗🔉

きっけいもじ【楔形文字】[5] 「せっけい文字」 の 読み誤り。 くさびがたもじ

きっこう【拮抗】キッカウ[0]🔗🔉

きっこう【拮抗】キッカウ[0] ―する 互いに同じくらいの力で張り合っていること。 [表記]「〈頡頏〉」とも書く。

きっこう【亀甲】キッコフ[0]🔗🔉

きっこう【亀甲】キッコフ[0] 亀の甲(二)

きっさ【喫茶】[1][0]🔗🔉

きっさ【喫茶】[1][0] 〔茶を飲む意〕

きっさしつ【喫茶室】[0]🔗🔉

きっさしつ【喫茶室】[0] オフィスビルなどの一角に設けられた、そこで働く人の休憩をも兼ねて簡単な飲食物を供するための施設。

きっさてん【喫茶店】[0][3]🔗🔉

きっさてん【喫茶店】[0][3] コーヒー・紅茶・ケーキなどを出す飲食店。都会人などが しばしの憩い・待合せ・簡単な用談などのために利用する店。 [かぞえ方]一店・一軒

きっさき【切っ先】[0]🔗🔉

きっさき【切っ先】[0] (一)(刀の)刃の先端。 (二)とがったものの先。 「竹の―」 [表記]「〈鋒」とも書く。

ぎっしゃ【牛車】[1]🔗🔉

ぎっしゃ【牛車】[1] 主として平安時代、牛に引かせた、貴人の乗用車。屋形車で、種類が多い。ぎゅうしゃ。

ぎっしり[3]🔗🔉

ぎっしり[3] (副) ―と 限り有る場所に いっぱい詰まっていたり すきま無く並んでいたり することを表わす。

きっしん【吉辰】[0]🔗🔉

きっしん【吉辰】[0] 「吉日」の意の漢語的表現。

新明解 ページ 1262