複数辞典一括検索+

きぬばり【絹張り】【絹張】[0]🔗🔉

きぬばり【絹張り】【絹張】[0] 絹布を張△ること(ったもの)。

きぬぶるい【絹篩】キヌブルヒ[3]🔗🔉

きぬぶるい【絹篩】キヌブルヒ[3] 底に絹布〔現在では、金網〕を張ったふるい。〔細かい物をふるい分けるのに使う〕

きぬもの【絹物】[0][2][3]🔗🔉

きぬもの【絹物】[0][2][3] 絹織物(の衣服)。

きぬわた【絹綿】[0][2]🔗🔉

きぬわた【絹綿】[0][2] 比較的下等な真綿。くず繭の けばから作る。

きね【杵】[1]🔗🔉

きね【杵】[1] 〔「ね」は、もと接辞〕 △穀物(蒸した米)などを臼(ウス)に入れてつくための用具。 [かぞえ方]一本

きねずみ【木鼠】[2]🔗🔉

きねずみ【木鼠】[2] リスの異称。

きねづか【杵柄】[0][2]🔗🔉

きねづか【杵柄】[0][2] 杵の柄()。 「昔取った―〔=昔鍛えた腕に(今も)自信の有ること〕」

キネマ[1]🔗🔉

キネマ[1] 〔←kinematograph〕 映画。シネマ。

きねん【祈念】[0][1]🔗🔉

きねん【祈念】[0][1] ―する 〔「念」は、心の中で祈る意〕 (一)〔他人あるいは世の中一般について〕よい状態が実現するように祈ること。 (二)祈願。

きねん【紀年】[0][1]🔗🔉

きねん【紀年】[0][1] (一)紀元から起算した年数。 (二)その事実のあった年時。 「―は明らかでない/―銘」〔(二)の意味では「記年」とは書かない〕

きねん【記念】[0]🔗🔉

きねん【記念】[0] ―する (一)思い出のために残しておく△こと(物)。 「―品[0]」 (二)(過ぎ去った日の)記憶を新たにすること。 「―行事[4]・―日[2]」 [表記]「紀念」とも書く。

きねんさい【記念祭】[2][0]🔗🔉

きねんさい【記念祭】[2][0] 「記念(二)」のために行う△祭り(催し)。

きねんひ【記念碑】[2]🔗🔉

きねんひ【記念碑】[2] 「記念(二)」のためにたてた石碑。 [かぞえ方]一基

ぎねん【疑念】[0]🔗🔉

ぎねん【疑念】[0] ある物事が△真実かどうか(先行きどうなるか)について、心に生じる疑い。 「―を△抱く(生む・強める・薄める・一掃する)/―が残る/常に―が つきまとう」

新明解 ページ 1272