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きばく【起爆】[0]🔗🔉

きばく【起爆】[0] ―する 火薬が爆発の反応を起こす△こと(現象)。 「―薬[3]・―剤[3][0]〔=それがもとになって、今までにない新しい状態を誘発するものの意にも用いられる〕」

きばこ【木箱】[1]🔗🔉

きばこ【木箱】[1] 木製の箱。

きばさみ【木鋏】[2]🔗🔉

きばさみ【木鋏】[2] 庭木・生け垣の枝を刈り込む鋏。 [かぞえ方]一挺・一丁

きはずかしい【気恥ずかしい】【気恥かしい】キハヅカシイ[5]:[5][0]🔗🔉

きはずかしい【気恥ずかしい】【気恥かしい】キハヅカシイ[5]:[5][0] (形) なんとなく恥ずかしく感じる様子だ。

きはだ【木肌】[0][1]🔗🔉

きはだ【木肌】[0][1] 木の幹の外皮。

きはだ【黄肌】[0]🔗🔉

きはだ【黄肌】[0] 〔←きはだまぐろ[4]〕 海にすむ大形の魚。マグロに似ているが、頭・目が小さく、からだの側面が黄色い。食用。きわだ。〔サバ科〕 [かぞえ方]一尾・一匹

きはだ【黄蘗】[0]🔗🔉

きはだ【黄蘗】[0] 雌雄異株の落葉高木。実は薬用。樹皮は染料用・薬用。おうばく。きわだ。〔ミカン科〕 [かぞえ方]一株・一本

きはだいろ【黄蘗色】[0]🔗🔉

きはだいろ【黄蘗色】[0] キハダの皮で染めた、やや薄い黄色。

きばたらき【気働き】【気働】[2][0]🔗🔉

きばたらき【気働き】【気働】[2][0] 頭の回転が速く、事に応じて、すぐ対処出来ること。 「―のある〔=機転の きく〕人」

きはちじょう【黄八丈】キハチヂヤウ[2]🔗🔉

きはちじょう【黄八丈】キハチヂヤウ[2] 黄色地に、茶色・とび色など同系統の色糸で縞(シマ)・格子模様を織り出した絹織物。

きはつ【揮発】[0]🔗🔉

きはつ【揮発】[0] ―する 液体が常温で気体になって蒸発すること。 「―性[0]」

きはつゆ【揮発油】[3][0]🔗🔉

きはつゆ【揮発油】[3][0] ベンジン・ガソリンを、しみ抜き・溶媒などに使う時の、やや古めかしい呼び名。

きばつ【奇抜】[0]🔗🔉

きばつ【奇抜】[0] ―な/―に 〔やった事・作った物が〕ひどく他と違って風変りな様子。 「―な趣向」 ――さ[0][3][4] 「着想の―」

新明解 ページ 1276