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あひさん【亜砒酸】[0][2]🔗⭐🔉
あひさん【亜砒酸】[0][2]
「無水亜砒酸[5][1]」の通称。白色透明の劇薬で、医薬・工業に使う。
あびじごく【阿鼻地獄】アビヂゴク[3]🔗⭐🔉
あびじごく【阿鼻地獄】アビヂゴク[3]
仏法をそしった人や五逆の重罪を犯した人が落ちるといわれる地獄。
あびせかける【浴びせ掛ける】【浴せ掛ける】[5]:[5]🔗⭐🔉
あびせかける【浴びせ掛ける】【浴せ掛ける】[5]:[5]
(他下一)
(一)上から掛ける。
「頭から水を―」
(二)(上の方から)大きな声を掛ける。
「こら、と一声イツセイ―」
あびせたおし【浴びせ倒し】【浴せ倒】アビセタフシ[0]🔗⭐🔉
あびせたおし【浴びせ倒し】【浴せ倒】アビセタフシ[0]
〔すもうで〕自分のからだを相手のからだに乗せかけるようにして、相手を倒すわざ。
あびせる【浴びせる】【浴せる】[4][0]:[0]🔗⭐🔉
あびせる【浴びせる】【浴せる】[4][0]:[0]
(他下一)
〔相手をひるませるために〕湯水などを、少し離れた所からまともに掛ける。
「△冷水(冷や水)を―/集中砲火を―〔=集中的・連続的に、相手に攻撃を加える〕/一太刀―〔=さっと斬キりつける〕/△非難(批判)を―〔=手ひどく与える〕」
あひる[0]🔗⭐🔉
あひる[0]
マガモの変種。飼い鳥で、肉・卵は食用。〔ガンカモ科〕
[表記]普通、「{家〈鴨}」と書く。
[かぞえ方]一羽
あびる【浴びる】
[3][0]:[0]🔗⭐🔉
あびる【浴びる】
[3][0]:[0]
(他上一)
(一)〈どこニなにヲ―〉 湯・水や日光を全身で受け、その中に浸る。
「冷水を頭から浴びた/酒を―ほど飲む/一風呂ヒトフロ―〔=入浴する〕/さんさんたる日光を―〔=日光に身をさらす〕」
(二)〈なにヲ―〉 避けることの出来ない何かを集中的に身に受ける。
「ほこりを―/一斉攻撃を―/脚光を―/拍手喝采カツサイを―」
[3][0]:[0]
(他上一)
(一)〈どこニなにヲ―〉 湯・水や日光を全身で受け、その中に浸る。
「冷水を頭から浴びた/酒を―ほど飲む/一風呂ヒトフロ―〔=入浴する〕/さんさんたる日光を―〔=日光に身をさらす〕」
(二)〈なにヲ―〉 避けることの出来ない何かを集中的に身に受ける。
「ほこりを―/一斉攻撃を―/脚光を―/拍手喝采カツサイを―」
あぶ【虻】[1]🔗⭐🔉
あぶ【虻】[1]
ハエより大きい昆虫。大抵 雌は人畜を刺して血を吸う。種類が多い。〔アブ科〕
[かぞえ方]一匹
アフォリズム[3]🔗⭐🔉
アフォリズム[3]
〔aphorism〕 警句。金言。
あぶく【泡】[3]🔗⭐🔉
あぶく【泡】[3]
〔「あわぶく」の変化〕「あわ」の意の口頭語的表現。
あぶくぜに【泡銭】[4]🔗⭐🔉
あぶくぜに【泡銭】[4]
まともな労働によらないで得たお金。悪銭。
新明解 ページ 128。