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きぶんいっしん【気分一新】[1]🔗⭐🔉
きぶんいっしん【気分一新】[1]
何かをきっかけとして、今までとは全く異なった気持で事に臨もうとすること。
「転職を機に―、一から出直すつもりだ」
きぶんてんかん【気分転換】キブンテンクワン[4]🔗⭐🔉
きぶんてんかん【気分転換】キブンテンクワン[4]
今までとは違うことをすることによって、心身の疲れをいやし、活力を取り戻そうとすること。
「―にゴルフをする」
きぶん【奇聞】[0]🔗⭐🔉
きぶん【奇聞】[0]
人の興味をそそるに十分な△話(うわさ)。
「珍聞―」
ぎふん【義憤】[0]🔗⭐🔉
ぎふん【義憤】[0]
こんな まちがった事が有っていいものかと、世のため人のために憤慨すること。
ぎぶん【戯文】[0]🔗⭐🔉
ぎぶん【戯文】[0]
いたずら半分に興に任せて書いた文章。
きへい【騎兵】[0]🔗⭐🔉
きへい【騎兵】[0]
騎馬の△軍隊(兵士)。
「―隊[0]」
ぎへい【義兵】[0]🔗⭐🔉
ぎへい【義兵】[0]
一身の利害を顧みず、よいと思った事のために起こす△兵(戦争)。
きへき【奇癖】[0]🔗⭐🔉
きへき【奇癖】[0]
普通と変わった、妙なくせ。
きへん【机辺】[0]🔗⭐🔉
きへん【机辺】[0]
机のそば。机のあたり。
きべん【詭弁】[0]🔗⭐🔉
きべん【詭弁】[0]
〔「詭」は、欺く意〕 本来つじつまの合わない事を強引に言いくるめようとする議論。
「―を弄ロウする/―家[0]」
[表記]「奇弁」は、代用字。下字の「弁」は、「〈辯」の略字。
きぼ【規模】
[1]🔗⭐🔉
きぼ【規模】
[1]
(一)何かを作ったり 行なったり する時の、構想や仕組みの大きさ。
「―が小さい/―広大・全国的―・小―[3]」
(二)巨視的に見た場合の存在の大きさ。
「―雄大な景色」

ぎぼ【義母】[1]🔗⭐🔉
ぎぼ【義母】[1]
〔実母と違って〕義理の母。養母・継母および配偶者の母の称。
きほう【気泡】キハウ[0]🔗⭐🔉
きほう【気泡】キハウ[0]
液体などの中に気体が包まれて出来る、粒状のもの。あわ。
「―ガラス[4]」
新明解 ページ 1282。