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きほう【奇峰】[0]🔗🔉

きほう【奇峰】[0] 珍しい形の峰。 「夏雲―多し」

きほう【既報】[0]🔗🔉

きほう【既報】[0] その時以前に△報知(報道)したこと。

きほう【貴方】キハウ[1][2]🔗🔉

きほう【貴方】キハウ[1][2] 〔相手の居所の意〕 〔文書で〕相手の称。あなた。貴下。

きほう【機鋒】[0]🔗🔉

きほう【機鋒】[0] ほこさき(の鋭い勢い)。きっさき。 「―をそらす」

きぼう【希望】キバウ[0]🔗🔉

きぼう【希望】キバウ[0] ―する 自分がこう成りたい、人にこうしてもらいたいと よりよい状態を期待し、その実現を願うこと。また、その事柄。 「明るい―を抱く/最後の―を託する/―を容れる/―が△かなえられる(実現する・わく・ふくらむ)/―してやまない/―者[2]」 [表記]「〈冀望」とも書く。

きぼうてき【希望的】キバウテキ[0]🔗🔉

きぼうてき【希望的】キバウテキ[0] ―な/―に 希望をかける様子。 「―観測」

きぼう【既望】キバウ[1][0]🔗🔉

きぼう【既望】キバウ[1][0] 「陰暦十六日の△夜(月)」の意の古語的表現。

きぼう【鬼謀】[0]🔗🔉

きぼう【鬼謀】[0] 常人には思いもよらないうまいはかりごと。 「神算―」

ぎほう【技法】ギハフ[0]🔗🔉

ぎほう【技法】ギハフ[0] 技術・芸術の手法やスポーツの演技などで、その人独特のやり方。 「プログラムの―/小説―」

ぎぼうしゅ【擬宝珠】[2][1]🔗🔉

ぎぼうしゅ【擬宝珠】[2][1] (一)欄干の柱の頭につける、ネギの花の形の装飾。ぎぼし[1]。 (二)山野に自生し、また栽培もされる多年草。葉が大きく、夏、薄紫色の花を開く。ぎぼうし[2][1]。 〔ユリ科〕 [かぞえ方](二)は一本

きぼく【亀卜】[0][1]🔗🔉

きぼく【亀卜】[0][1] 〔中国や日本で、古代〕 カメの甲に溝を彫り、それを焼いて出来た亀裂によって吉凶などを判断した占い。

ぎぼく【義僕】[0]🔗🔉

ぎぼく【義僕】[0] 忠義な下男。忠僕。

きぼとけ【木仏】[2]🔗🔉

きぼとけ【木仏】[2] 「きぶつ」の和語的表現。

きぼね【気骨】[0]🔗🔉

きぼね【気骨】[0] 「―が折れる〔=気苦労だ〕」

きほよう【気保養】キホヤウ[2]🔗🔉

きほよう【気保養】キホヤウ[2] (疲れた)心を慰め楽しませること。きばらし。きぼよう。

きぼり【木彫り】【木彫】[0]🔗🔉

きぼり【木彫り】【木彫】[0] のみで木を彫って、何かの形を作△ること(ったもの)。

新明解 ページ 1283