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ぎまん【欺瞞】[0]🔗🔉

ぎまん【欺瞞】[0] ―する うそをついてだますこと。 「―に満ちた一生」

きみ【君】[0]🔗🔉

きみ【君】[0] [一] 主君や目上の人に対する敬称。〔結婚披露宴の媒酌人の挨拶アイサツや告別式の追悼の辞などの中で、軽い敬意をもって その人を指す場合にも用いられる〕 「師の―〔=先生〕/背の―/父―ギミ・姉―ギミ」 [二](代) (男性が)同輩(以下)を親しんで指す呼び方。 僕(ボク

きみ【気味】🔗🔉

きみ【気味】 (一)[2] 何かを見たり 聞いたり した時に受ける、快・不快の気持。 「いい―だ〔=ふだん快く思っていなかった相手の失敗・不結果を見て、いい気持になる〕」 (二)〔接尾語的に〕 どちらかと言えば、そのような傾きが有ること。 「風邪―ギミ・焦り―ギミ・上がり―ギミ

きみわるい【気味悪い】[4][2]:[4][2]🔗🔉

きみわるい【気味悪い】[4][2]:[4][2] (形) 〔△こわいような(変な)感じで〕気持が悪い。きび悪い。 ――さ[3]――げ[0][5][4]――が・る[5]:[5]

きみ【黄み】【黄身】[2][0]🔗🔉

きみ【黄み】【黄身】[2][0] 黄色(に近い色合)。 鳥の卵の中に有る黄色い部分。卵黄。 白身 [表記][一] を「黄味」と書くのは、一種の借字。

きみかげそう【君影草】キミカゲサウ[0]🔗🔉

きみかげそう【君影草】キミカゲサウ[0] スズランの異称。

きみがよ【君が代】[0]🔗🔉

きみがよ【君が代】[0] (一)〔雅〕あなたの△一生(生涯)。〔狭義では、わが主君の御代ミヨを指す〕 (二)「君が代は千代チヨに八千代ヤチヨに」で始まる和漢朗詠集の歌。〔明治政府下では国歌とされ、第二次世界大戦後も国歌と扱う向きが多い〕

きみじか【気短】[0]🔗🔉

きみじか【気短】[0] ―な/―に 期待した事の実現が遅れると がまんが出来ず、すぐ怒り出したりする様子。短気。 気長

新明解 ページ 1287