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きゅうか【休暇】キウカ[0]🔗🔉

きゅうか【休暇】キウカ[0] 〔勤め人・学生の〕休日以外の休みで、制度として公認されたもの。 「―を△取る(過ごす)/夏期―・生理―・有給―」

きゅうかむら【休暇村】キウカムラ[0]🔗🔉

きゅうかむら【休暇村】キウカムラ[0] 国民休暇村

きゅうか【急火】キフクワ[0][1]🔗🔉

きゅうか【急火】キフクワ[0][1] (一)にわかに起こった、勢いの激しい火事。 (二)近所の火事。近火。

きゅうか【毬果】キウクワ[1]🔗🔉

きゅうか【毬果】キウクワ[1] マツ・スギ・モミなどの、まり形の果実の総称。 [表記]「球果」とも書く。

きゅうカーブ【急カーブ】キフカーブ[3]🔗🔉

きゅうカーブ【急カーブ】キフカーブ[3] 角度の急なカーブ。

きゅうかい【旧懐】キウクワイ[0]🔗🔉

きゅうかい【旧懐】キウクワイ[0] 昔をなつかしく思い出すこと。 「―の情」

きゅうかい【休会】キウクワイ[0]🔗🔉

きゅうかい【休会】キウクワイ[0] ―する 定期的な△会議(会合)を一時中止すること。〔狭義では、国会が会期中一時活動を休むことを指す〕

きゅうかい【球界】キウカイ[0]🔗🔉

きゅうかい【球界】キウカイ[0] (プロ)野球関係者の社会。

きゅうかく【嗅覚】キウカク[0][1]🔗🔉

きゅうかく【嗅覚】キウカク[0][1] その動物特有の、においを感じ取る鼻の働き。 「犬は動物中、最も―が鋭い」〔臭シユウ覚とも言う〕

きゅうがく【休学】キウガク[0]🔗🔉

きゅうがく【休学】キウガク[0] ―する 病気などのため生徒・学生が、手続きを取って在籍のまま長期間学校を休むこと。

きゅうかざん【休火山】キウクワザン[3]🔗🔉

きゅうかざん【休火山】キウクワザン[3] 長く噴火活動のやんでいる火山。例、富士山。 活火山死火山

きゅうかつ【久闊】キウクワツ[0]🔗🔉

きゅうかつ【久闊】キウクワツ[0] 久しくたよりをしないこと。 「―を叙する〔=久しぶりに挨拶アイサツする〕」

きゅうかなづかい【旧仮名遣い】【旧仮名遣】キウカナヅカヒ[5]🔗🔉

きゅうかなづかい【旧仮名遣い】【旧仮名遣】キウカナヅカヒ[5] 「歴史的仮名遣い」の俗称。 かなづかい

きゅうかぶ【旧株】キウカブ[0]🔗🔉

きゅうかぶ【旧株】キウカブ[0] 〔新株と違って〕以前発行した△株式(株券)。親株。

きゅうかん【旧刊】キウカン[0]🔗🔉

きゅうかん【旧刊】キウカン[0] △以前(古い時代)に刊行したこと。また、その出版物。

新明解 ページ 1312