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きゅうよう【給養】キフヤウ[0]🔗🔉

きゅうよう【給養】キフヤウ[0] ―する 「衣食などを与えること、特に、馬にかいばをやる」意の古語的表現。

きゅうらい【旧来】キウライ[1]🔗🔉

きゅうらい【旧来】キウライ[1] 以前から。〔今日では、あまりよくないニュアンスで使われることが多い〕 「―の陋習ロウシユウ/―の△殻に閉じこもる(域を脱け切れない)」

きゅうらい【救癩】キウライ[0]🔗🔉

きゅうらい【救癩】キウライ[0] 社会事業の一環としてハンセン病患者を助けること。

きゅうらく【及落】キフラク[1][0]🔗🔉

きゅうらく【及落】キフラク[1][0] 及第と落第。 「―判定会議」

きゅうらく【急落】キフラク[0]🔗🔉

きゅうらく【急落】キフラク[0] ―する 物価・相場などが急に下がること。 急騰

ぎゅうらく【牛酪】ギウラク[0]🔗🔉

ぎゅうらく【牛酪】ギウラク[0] 「バター」の意の漢語的表現。

きゅうり【久離】キウリ[1]🔗🔉

きゅうり【久離】キウリ[1] 〔江戸時代に〕親族としての縁を切ったこと。勘当。 「―を切る」 [表記]「旧離」とも書いた。

きゅうり【窮理】【究理】キウリ[1]🔗🔉

きゅうり【窮理】【究理】キウリ[1] 〔中国哲学で〕物事の真理を明らかにすること。 【究理】 明治時代の初期、物理学の称。 [表記][二] は、「窮理」とも書いた。

きゅうり【胡瓜】キウリ[1]🔗🔉

きゅうり【胡瓜】キウリ[1] 畑で作る一年生つる草。とがった いぼのある細長い実を、青いうちに食べる。ナスと共に夏野菜の代表。〔ウリ科〕 「―もみ[3][0][4]」 [かぞえ方]一本

きゅうりゅう【穹窿】[0]🔗🔉

きゅうりゅう【穹窿】[0] (一)弓形に見える大空。晴れた空の様子。 (二)丸みをつけた天井。ドーム。

きゅうりゅう【急流】キフリウ[0]🔗🔉

きゅうりゅう【急流】キフリウ[0] 勢いの激しい水の流れ。

きゅうりょう【丘陵】キウリョウ[0]🔗🔉

きゅうりょう【丘陵】キウリョウ[0] 平地の周縁や山地の入口に位置し、似たような起伏が帯状に続いた、やや高い土地。〔地理学では高度三〇〇メートル程度以下を言う〕

きゅうりょう【旧領】キウリヤウ[0]🔗🔉

きゅうりょう【旧領】キウリヤウ[0] もとの△領地(領土)。

きゅうりょう【救療】キウレウ[0]🔗🔉

きゅうりょう【救療】キウレウ[0] ―する 貧乏な患者を奉仕的に治療すること。

新明解 ページ 1333