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きょうがのこ【京鹿子】キヤウガノコ[3]🔗⭐🔉
きょうがのこ【京鹿子】キヤウガノコ[3]
(一)京都で染めた、かのこ絞り。
(二)紅あんの、かのこもち。
きょうがる【興がる】[3]:[3]🔗⭐🔉
きょうがる【興がる】[3]:[3]
(自五)
「おもしろがる」 意の古風な表現。
きょうかん【凶漢】[0]🔗⭐🔉
きょうかん【凶漢】[0]
たいした理由も無いのに人を殺すような凶悪犯人。
[表記]「〈兇漢」とも書く。
きょうかん【叫喚】ケウクワン[0]🔗⭐🔉
きょうかん【叫喚】ケウクワン[0]
〔わめき叫ぶ意〕 〔←叫喚地獄[5]〕〔仏教で〕八熱地獄の一つ。火に焼かれて、亡者(モウジヤ)は絶えず泣き叫ぶという。
「阿鼻アビ―」
きょうかん【共感】[0]🔗⭐🔉
きょうかん【共感】[0]
―する 他人と同じような△感情(考え)になること。
「心情的―を覚える/―を呼ぶ」
きょうかん【胸間】[0]🔗⭐🔉
きょうかん【胸間】[0]
「胸(のあたり)」の意の漢語的表現。
「―に輝く勲章」
きょうかん【教官】ケウクワン[0]🔗⭐🔉
きょうかん【教官】ケウクワン[0]
〔国立の学校や研究所・博物館などで〕 △教育(研究)職についている人。〔広義では、司法研修所・裁判所書記官研修所・防衛庁の付属機関である諸学校の教員をも含む。また、俗に自動車△教習所(学校)で教える人を指すこともある〕
きょうかん【経巻】キヤウクワン[0]🔗⭐🔉
きょうかん【経巻】キヤウクワン[0]
経文(キヨウモン)(を書いた巻物)。
きょうかん【郷関】キヤウクワン[0]🔗⭐🔉
きょうかん【郷関】キヤウクワン[0]
「ふるさと」の意の古語的表現。
「―を出イづ」
[表記]「郷貫」とも書く。
ぎょうかん【行間】ギヤウカン[0]🔗⭐🔉
ぎょうかん【行間】ギヤウカン[0]
文章の行と行との間。
「―からうかがわれる/―に にじみ出る作者の怒り/―を読む〔=文字面には現われていない、表現主体の真の意図を汲クみ取る〕」
きょうかんざい【強肝剤】キヤウカンザイ[3]🔗⭐🔉
きょうかんざい【強肝剤】キヤウカンザイ[3]
肝臓の機能を高める薬剤。
きょうき【凶器】[1]🔗⭐🔉
きょうき【凶器】[1]
結果的に人を殺傷する用に供されたと考えられるもの。
「今や―と化した自動車」
[表記]「〈兇器」とも書く。
新明解 ページ 1346。