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きょくのみ【曲飲み】【曲飲】[0]🔗🔉

きょくのみ【曲飲み】【曲飲】[0] 曲芸として酒などを器用に飲んでみせること。

きょくのり【曲乗り】【曲乗】[0]🔗🔉

きょくのり【曲乗り】【曲乗】[0] ―する 馬・自転車・玉などに曲芸として乗ること。また、その人。

ぎょくはい【玉杯】[0]🔗🔉

ぎょくはい【玉杯】[0] 玉(ギヨク)で作った、りっぱな杯。

きょくばだん【曲馬団】[3]🔗🔉

きょくばだん【曲馬団】[3] サーカス

きょくばん【局番】[0]🔗🔉

きょくばん【局番】[0] 電話番号のはじめの部分の、どの電話局に属するかを表わす番号。市外局番・市内局番の順に配列される。

きょくばん【極板】[0]🔗🔉

きょくばん【極板】[0] 電極として用いられる、導体の板。

きょくび【極微】[1]🔗🔉

きょくび【極微】[1] ―な/―に 目に見えないほど細かい様子。

きょくびき【曲弾き】【曲弾】[0]🔗🔉

きょくびき【曲弾き】【曲弾】[0] 三味線などの楽器を、曲芸のように扱って、上手にひくこと。

きょくひつ【曲筆】[0]🔗🔉

きょくひつ【曲筆】[0] ―する 事実を曲げて書△くこと(いた文章)。 「舞文ブブン―」

きょくひどうぶつ【棘皮動物】[4]🔗🔉

きょくひどうぶつ【棘皮動物】[4] 〔「棘」は、とげ〕 球状・星状・円盤状などの海産動物。体皮は石灰質で、とげを持つものが多い。ウニ・ヒトデ・ナマコなど。

きょくふ【曲譜】[0]🔗🔉

きょくふ【曲譜】[0] △歌(音楽)の譜。

きょくふ【局譜】[0][1]🔗🔉

きょくふ【局譜】[0][1] 〔碁で〕 対局の手順をまとめた図譜。

きょくぶ【局部】[1]🔗🔉

きょくぶ【局部】[1] からだの組織の一部分。〔狭義では、陰部を指す〕 「―的[0]〔=全体には関係せず、そのものの一部分だけに関係が有る様子〕・―麻酔[4]」

きょくほ【曲浦】[1]🔗🔉

きょくほ【曲浦】[1] 海岸線の曲がりくねった入り江。 「長汀チヨウテイ―」

ぎょくほ【玉歩】[1]🔗🔉

ぎょくほ【玉歩】[1] △天皇(高貴な人)の歩行の敬称。

きょくほう【局方】キョクハウ[0]🔗🔉

きょくほう【局方】キョクハウ[0] 〔←日本薬局方[2]‐[4]、[2]‐[0]〕 薬の処方・分量などの標準を国で定めた法令。 「―薬[3]」

きょくほう【局報】[0]🔗🔉

きょくほう【局報】[0] (一)郵便・通信・気象などについて関係官庁の間に往復する電報。 (二)その局から出る通告。

新明解 ページ 1385