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きょくめん【曲面】[0][2]🔗🔉

きょくめん【曲面】[0][2] とがったり 折れたり した所が無く、どの部分も滑らかに曲がっている「面(四)」。例、球面・円柱の側面。〔幾何学では、平面も含めた一般の「面(四)」を指す〕 「二次―」 平面

きょくめん【局面】[3][0][2]🔗🔉

きょくめん【局面】[3][0][2] (一)碁盤や将棋盤の上に展開される勝負の形勢。 (二)刻刻変化してやまない現実の情勢を、一つの静止面としてとらえた称。 「むずかしい―に差しかかる/新しい―に入る/重大な―に立たされる/緊迫した―を迎える/―の打開をはかる/困難な―を乗り切る」

きょくもく【曲目】[0]🔗🔉

きょくもく【曲目】[0] (一)音楽の曲の名前。 (二)上演・歌唱する出し物(の一つひとつ)。

ぎょくもん【玉門】[0]🔗🔉

ぎょくもん【玉門】[0] 美しい門。〔陰門の意にも用いられる〕

きょくよう【極洋】キョクヤウ[0]🔗🔉

きょくよう【極洋】キョクヤウ[0] 南極・北極に近い海。

きょくりつ【曲率】[0]🔗🔉

きょくりつ【曲率】[0] 曲線や曲面の曲がり方の度合。

きょくりゅう【曲流】キョクリウ[0]🔗🔉

きょくりゅう【曲流】キョクリウ[0] ―する 川が蛇行すること。 直流

きょくりょう【極量】キョクリヤウ[0][2]🔗🔉

きょくりょう【極量】キョクリヤウ[0][2] 〔劇薬などの〕 △一回(一日)に使ってよいと規定された、最大の分量。

きょくりょく【極力】[2][0][4]🔗🔉

きょくりょく【極力】[2][0][4] (副) 良い方向に向かって出来るだけ努力することを表わす。 「むだな水の使用は―控えるように」

ぎょくろ【玉露】[1][0]🔗🔉

ぎょくろ【玉露】[1][0] 〔玉のような露の意〕 最高級の煎(セン)茶。 煎茶番茶

きょくろく【曲】[0]🔗🔉

きょくろく【曲】[0] よりかかる所を曲げて作ったいす。法会(ホウエ)の時などに僧が使う。

きょくろん【曲論】[0]🔗🔉

きょくろん【曲論】[0] ―する 普通の人には是非の判断が付かないのをいい事にして、自分の立場を有利に導く、強引な議論。

きょくろん【極論】[0]🔗🔉

きょくろん【極論】[0] ―する 自分の論点をはっきりさせるために極端な事を言うこと。また、その論。極言。

ぎょぐん【魚群】[0]🔗🔉

ぎょぐん【魚群】[0] △水中(海中)を泳いでいる、魚の群れ。 「―探知機[6]」

新明解 ページ 1386