きんこう【近郊】キンカウ[0] その都市の近くの△土地（村里）。

きんこう【均衡】キンカウ[0] 二つ（以上）のものの間に釣合がとれていること。 「―〔＝バランス〕を保つ／―の取れた発展／収支（の）―を図る／―を失う／―（状態）が崩れる」

きんこう【欣幸】キンカウ[0] 自分にとって しあわせな事だと思って、運のよさを喜ぶこと。

きんこう【金工】[0] 金属を使って作る工芸品。また、それを作る職業の人。

きんこう【金鉱】キンクワウ[0] (一)金を採る鉱石。 (二)金を掘り取る鉱山。

きんこう【謹厚】[0] ―な 人柄が謹厳で温厚な様子。

きんごう【近郷】キンガウ[0] (一)その都市の近くの村里。 「―近在」 (二)その村里の近くの村。

ぎんこう【吟行】ギンカウ[0] ―する (一)詩歌を口ずさみながら歩くこと。 (二)和歌・俳句を作るために、郊外・名所などに出かけること。

ぎんこう【銀行】ギンカウ[0] (一)金銭の預入れ・貸付け・為替取引・手形割引などをする金融機関。 「―員[3]・―家[0]・中央―・都市―・地方―・信託―」 (二)△足り（持ってい）ないものを、融通し合う組織。 「血液―[5]〔＝輸血に必要な、きれいな血液の提供を献血者からあらかじめ受けて、保存しておく機関〕」 [かぞえ方](一)は一行（^イツコウ）

ぎんこうけん【銀行券】ギンカウケン[3] 日本銀行が発行する紙幣。

ぎんこうわたり【銀行渡】ギンカウワタリ[5] 「横線^オウセン小切手」の俗称。

ぎんこう【銀鉱】ギンクワウ[0] (一)銀を採る鉱石。 (二)銀を掘り取る鉱山。

きんこく【謹告】[0] ―する 〔つつしんでお知らせします、の意〕 会社・商店などで、客に対する知らせの初めに使う言葉。