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きんごく【禁獄】[0]🔗🔉

きんごく【禁獄】[0] 牢屋(ロウヤ)に閉じこめること。

きんこつ【筋骨】[1]🔗🔉

きんこつ【筋骨】[1] 〔筋肉と骨の意〕 「―隆隆〔=からだつきが がっしりしていて、筋肉が盛り上がって見える形容〕・―たくましい」

きんこん【緊褌】[0]🔗🔉

きんこん【緊褌】[0] 〔ゆるまないようにふんどしを締め直す意〕 「―一番〔=決意を新たにし、心を引き締めて、事に臨もうとすること〕」

きんこんしき【金婚式】[3]🔗🔉

きんこんしき【金婚式】[3] 結婚して五十年目の祝い。金婚[0]。 〔二十五年目のは「銀婚式[3]」〕

きんさ【僅差】[1]🔗🔉

きんさ【僅差】[1] ほとんど無いと言っていいくらいの、小さな差。

ぎんざ【銀座】[0]🔗🔉

ぎんざ【銀座】[0] もと、江戸幕府の銀貨鋳造所のあった所で、現在は東京都中央区の目抜き通り一帯。〔広義では、各地方都市の繁華街の名前にも付けられる〕

きんざい【近在】[0]🔗🔉

きんざい【近在】[0] その都市の近くの村里。近郷。

きんさく【近作】[0]🔗🔉

きんさく【近作】[0] 最近の作品。

きんさく【金策】[0]🔗🔉

きんさく【金策】[0] ―する その時必要なお金を借りたり もらったり して そろえること。 「―〔=かねの くめん〕に奔走する」

きんさつ【金札】[0]🔗🔉

きんさつ【金札】[0] (一)△金色(金製)のふだ。 (二)江戸時代から明治初年にかけて、△諸藩(政府)で発行した、金貨代用の紙幣。

きんさつ【禁札】[0]🔗🔉

きんさつ【禁札】[0] △役所(管理者)が、そこで何かをすることを禁止する旨を書きしるした立てふだ。

きんざん【金山】[1]🔗🔉

きんざん【金山】[1] 金を掘り取る鉱山。

ぎんざん【銀山】[1]🔗🔉

ぎんざん【銀山】[1] 銀を掘り取る鉱山。

きんざんじみそ【金山寺味噌】[6]🔗🔉

きんざんじみそ【金山寺味噌】[6] なめ味噌の一種。刻んだナス・ウリなどが入っていて、甘い。

きんし【近視】[0]🔗🔉

きんし【近視】[0] 「近視眼」の略。近眼。 遠視

きんしがん【近視眼】[0]🔗🔉

きんしがん【近視眼】[0] 眼球の状態が正常でないため、遠くの物をはっきりと見ることが出来ない目。

きんしがんてき【近視眼的】[0]🔗🔉

きんしがんてき【近視眼的】[0] ―な/―に 先ざきまで見通すことが出来ず、目先の事にばかりとらわれている様子。 「―な発想」

新明解 ページ 1432