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ぎんし【銀糸】[1][0]🔗🔉

ぎんし【銀糸】[1][0] (一)銀紙を細く切って糸に縒()ったもの。 (二)銀色の糸。 金糸

ぎんじ【銀地】ギンヂ[0]🔗🔉

ぎんじ【銀地】ギンヂ[0] 銀箔(ギンパク)や銀泥(ギンデイ)を一面においた紙・布など。 金地

きんじえない【禁じ得ない】[4]🔗🔉

きんじえない【禁じ得ない】[4] その気持をとどめることが出来ない。 「△危惧キグの思い(今昔の感)を―/△同情(驚きと怒り)を―」

きんじき【禁色】[0]🔗🔉

きんじき【禁色】[0] (天皇・皇族以外に)衣服に用いることの禁じられた色。

きんしぎょくよう【金枝玉葉】キンシギョクエフ[1]‐[0]🔗🔉

きんしぎょくよう【金枝玉葉】キンシギョクエフ[1]‐[0] 天皇の一門。皇族。 「―の御身オンミ

きんじさん【禁治産】キンヂサン[3]🔗🔉

きんじさん【禁治産】キンヂサン[3] きんちさん

きんしつ【均質】[0]🔗🔉

きんしつ【均質】[0] ―な △その物のどの部分(同類の物のどれ)を取ってみても、一様の△質(密度・成分)であること。むらが無い様子。 「―な△紙(商品・液体)/―で大量のブロイラー/―的[0]・―性[0]」

きんしつ【琴瑟】[0]🔗🔉

きんしつ【琴瑟】[0] 〔「瑟」は糸の多い大型の琴〕 「―相和す〔=夫婦の仲が非常にいい〕」

きんじつ【近日】[1][0][4]🔗🔉

きんじつ【近日】[1][0][4] その日から余り隔たらない先の日。近いうち。 「―中にお伺いします/―開店」

きんじつてん【近日点】[4][3]🔗🔉

きんじつてん【近日点】[4][3] 惑星・彗星(スイセイ)などがその運行軌道上で太陽に最も接近する点。 遠日(エンジツ)点

きんしゃ【近写】[0]🔗🔉

きんしゃ【近写】[0] ―する 近くの△景色(人物)を写すこと。遠写

きんしゃ【金砂】[1]🔗🔉

きんしゃ【金砂】[1] (一)金粉。 (二)金すなご。

きんしゃ【錦紗】[1][0]🔗🔉

きんしゃ【錦紗】[1][0] (一)紗の地に金糸で模様を織り出したもの。 (二)きんしゃ△ちりめん(おめし)。 [表記]もとの用字は、「金〈紗」。

きんしゃおめし【錦紗御召】[5]🔗🔉

きんしゃおめし【錦紗御召】[5] しぼを細かにした薄地の御召。

きんしゃちりめん【錦紗縮緬】[4]🔗🔉

きんしゃちりめん【錦紗縮緬】[4] 細糸の生糸で織った、つやのある しぼの細かい縮緬。

新明解 ページ 1434