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きんにく【筋肉】[1]🔗🔉

きんにく【筋肉】[1] 筋およびそのまわりを包んでいる肉質の部分。 「―がしまっている/―〔=力仕事をする〕労働者[7]」

きんにくしつ【筋肉質】[4]🔗🔉

きんにくしつ【筋肉質】[4] (鍛練の結果)筋肉が発達し、ひきしまって見える体質。脂肪質

ぎんねず【銀鼠】[0]🔗🔉

ぎんねず【銀鼠】[0] 銀色を帯びたねずみ色。

きんねん【近年】[1]🔗🔉

きんねん【近年】[1] 〔それほど昔ではなく〕この数年。

きんのう【金納】キンナフ[0]🔗🔉

きんのう【金納】キンナフ[0] ―する △租税(小作料)をお金で納めること。物納

きんのう【勤皇】キンワウ[0]🔗🔉

きんのう【勤皇】キンワウ[0] 〔佐幕サバクに対立して〕旧幕時代の人たちが天皇親政を目標として政治運動をしたこと。 「―の志士」 [表記]「勤王」とも書く。

きんのこと【琴】[1]‐[1]、[1]🔗🔉

きんのこと【琴】[1]‐[1]、[1] 〔雅〕〔「琴コト」の文選モンゼン読み〕糸の七本ある琴。きん。

きんば【金歯】[1]🔗🔉

きんば【金歯】[1] 金冠をかぶせた(入れ)歯。

きんぱ【金波】[1]🔗🔉

きんぱ【金波】[1] △太陽(月)の光が映って、金色に輝いて見える波。 「船、―銀波をさざめかす」

ぎんぱ【銀波】[1]🔗🔉

ぎんぱ【銀波】[1] 月の光が映って、銀色に輝いて見える波。

きんぱい【金杯】[0]🔗🔉

きんぱい【金杯】[0] 金製の△杯(カップ)。 [表記]「金〈盃」とも書く。

ぎんぱい【銀杯】[0]🔗🔉

ぎんぱい【銀杯】[0] 銀製の△杯(カップ)。 [表記]「銀〈盃」とも書く。

きんばえ【金蠅】キンバヘ[1]🔗🔉

きんばえ【金蠅】キンバヘ[1] からだが金色に光って見える緑色のハエ。腐った物を見つけて、たかりに来る。きんばい。〔クロバエ科〕 [かぞえ方]一匹

きんばく【緊縛】[0]🔗🔉

きんばく【緊縛】[0] ―する ゆるんだり抜けたりしないように、堅く縛ること。

きんぱく【金箔】[0]🔗🔉

きんぱく【金箔】[0] 金を槌(ツチ)でたたいて紙のように薄く延ばしたもの。装飾用。〔りっぱな肩書きなど、世間的な信用を得るのに有効なものの意にも用いられる〕 「仏像に―をかぶせる」 [かぞえ方]一枚・一点

きんぱく【緊迫】[0]🔗🔉

きんぱく【緊迫】[0] ―する 情勢が緊張し、油断出来ない状態になること。 「―した空気/―感が漂う/―化する」

新明解 ページ 1444