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くつぬぎ【沓脱ぎ】【沓脱】[0][4][3]🔗⭐🔉
くつぬぎ【沓脱ぎ】【沓脱】[0][4][3]
△戸口(縁側)の、履物を脱ぐ所。また、そこに置く石。
「―石[4]」
グッピー[1]🔗⭐🔉
グッピー[1]
〔guppy = もと、人名〕メダカぐらいの大きさの熱帯魚。雄の色彩が美しい。ニジメダカ[3]。〔カダヤシ科〕
[かぞえ方]一匹
くっぷく【屈伏】[0]🔗⭐🔉
くっぷく【屈伏】[0]
―する 相手の勢いに△恐れ(負け)て抵抗する気力を無くすこと。
「力に―する」
[表記]「屈服」とも書く。
くつべら【靴篦】[3][0]🔗⭐🔉
くつべら【靴篦】[3][0]
靴を履く時、足のすべりをよくするために、かかとに当てるへら。くつすべり。
[かぞえ方]一本
くつみがき【靴磨き】【靴磨】[3]🔗⭐🔉
くつみがき【靴磨き】【靴磨】[3]
靴を磨き光らせること(を職業とする人)。
くづめ【苦爪】[0][1]🔗⭐🔉
くづめ【苦爪】[0][1]
「―楽髪ラクガミ〔=苦労している時は爪の伸びが速く、楽をしている時は髪がすぐ伸びるという俗諺ゾクゲン。
苦髪〕」
苦髪〕」
くつろぐ【寛ぐ】[3]:[3]🔗⭐🔉
くつろぐ【寛ぐ】[3]:[3]
(自五)
〔気がかりな事や仕事の事などを忘れて〕ゆったりと心身を休める。
[名]寛ぎ[0][4]
「どうかお―ください〔=ゆっくりお休みください〕」
[他動]寛げる[4]:[4](下一)
くつわ【轡】[0]🔗⭐🔉
くつわ【轡】[0]
〔口輪の意〕馬の口に含ませ、手綱を付ける道具。
「―を並べる〔=(a)馬首をそろえる。(b)一緒に行動する〕」
くつわがた【轡形】[0]🔗⭐🔉
くつわがた【轡形】[0]
円の中に十文字の有る形。くつわ。
くつわむし【轡虫】[3]🔗⭐🔉
くつわむし【轡虫】[3]
秋の夜、ガチャガチャと鳴きたてる昆虫。触角が長い。〔キリギリス科〕
[かぞえ方]一匹
ぐてい【愚弟】[0]🔗⭐🔉
ぐてい【愚弟】[0]
〔余り出来のよくない弟の意〕自分の弟の謙称。
「―賢兄」
賢弟
賢弟
くてん【句点】[0]🔗⭐🔉
くてん【句点】[0]
〔「句」は、そこで終わる意〕〔現代日本語の表記法で〕そこで文が終わったしるしとして、縦書きの場合、最後の字の右下に付ける小さい丸によって示す符号。まる。「。」
とうてん(読点)
とうてん(読点)
新明解 ページ 1505。