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ぐんき【軍機】[1]🔗🔉

ぐんき【軍機】[1] 軍事上の機密。

ぐんぎ【群議】[1]🔗🔉

ぐんぎ【群議】[1] 多くの人の議論。

ぐんきょ【群居】[1]🔗🔉

ぐんきょ【群居】[1] ―する 同類の生物がたくさん集まって△いる(生活する)こと。

ぐんぐん[1]🔗🔉

ぐんぐん[1] (副) ―と 他を全く寄せつけない勢いで、何かが速く△進む(行われる)ことを表わす。 「成績が―上がる/―帰って来た」

くんこ【訓詁】[1]🔗🔉

くんこ【訓詁】[1] 〔「詁」は、今の言葉で古代語を解釈する意〕 古典の内容を真の意味で理解する手段として、一字一句のよみから始めて、厳密に古代語の表わす所を再現すること。

くんこう【君公】[0]🔗🔉

くんこう【君公】[0] 自分の主君に対する敬称。

くんこう【勲功】[0]🔗🔉

くんこう【勲功】[0] 国家や主君のために尽くした、名誉となる手柄。

くんこう【薫香】クンカウ[0]🔗🔉

くんこう【薫香】クンカウ[0] 焚()いて、いいにおいを出させる香料。たきもの。

ぐんこう【軍功】[0]🔗🔉

ぐんこう【軍功】[0] 戦争でたてた手柄。

ぐんこう【軍港】グンカウ[0]🔗🔉

ぐんこう【軍港】グンカウ[0] 海軍の根拠地となる港。

くんこく【君国】[0]🔗🔉

くんこく【君国】[0] わが君の統治する、この国。 「―に報ずる」

くんこく【訓告】[0]🔗🔉

くんこく【訓告】[0] ―する 〔懲戒として〕 注意を与えいましめること。

ぐんこく【軍国】[0]🔗🔉

ぐんこく【軍国】[0] 軍事を重んじ、軍が大きな権力を持っている国。 「―化[0]」

ぐんこくしゅぎ【軍国主義】[5]🔗🔉

ぐんこくしゅぎ【軍国主義】[5] 一国の組織を全部戦争のために準備し、戦争をもって国家威力の発現と考える主義。ミリタリズム。

ぐんざん【群山】[0][1]🔗🔉

ぐんざん【群山】[0][1] 多くの 山(が一連なりに 連なって 見えるもの)。

くんし【君子】[1]🔗🔉

くんし【君子】[1] 些細(ササイ)な事に感情を動かしたり 誘惑にあって自分の初志を見失ったり 困難に出くわして くじけたり することの無い、理想的な人格者。 「―危きに近寄らず/―豹変ヒヨウヘン〔= 豹変〕/聖人―[5]・―人ジン〔=君子と言われるにふさわしい人〕/東海の―国〔=もと、日本国の美称〕」小人(シヨウジン

新明解 ページ 1567