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ぐんしょ【軍書】[1]🔗⭐🔉
ぐんしょ【軍書】[1]
(一)軍学の書。
(二)軍記。
ぐんしょ【群書】[1]🔗⭐🔉
ぐんしょ【群書】[1]
たくさんの本。
「―を博覧する」
くんしょう【勲章】クンシヤウ
[0]🔗⭐🔉
くんしょう【勲章】クンシヤウ
[0]
国家のために尽くした一部の功労者に国家から授けられる記章。〔広義では、その仕事に従事したことを表徴するモニュメントの意としても用いられる〕
「―を胸につけて喜ぶ軍人/―を辞退する」
[0]
国家のために尽くした一部の功労者に国家から授けられる記章。〔広義では、その仕事に従事したことを表徴するモニュメントの意としても用いられる〕
「―を胸につけて喜ぶ軍人/―を辞退する」
くんじょう【燻蒸】[0]🔗⭐🔉
くんじょう【燻蒸】[0]
―する 〔害虫を殺すために〕いぶして蒸すこと。
「―剤[0]」
[表記]「薫蒸」は、代用字。
ぐんしょう【群小】グンセウ[0]🔗⭐🔉
ぐんしょう【群小】グンセウ[0]
多くの△小さい(力の弱い)もの。
「―国家[5]」
ぐんじょう【群青】グンジヤウ[0]🔗⭐🔉
ぐんじょう【群青】グンジヤウ[0]
あざやかなあい色(の「顔 料(二)」)。
ぐんしょく【軍職】[0]🔗⭐🔉
ぐんしょく【軍職】[0]
職業軍人としての身分。
くんしん【君臣】[0]🔗⭐🔉
くんしん【君臣】[0]
君主と臣下。
ぐんしん【軍神】[0]🔗⭐🔉
ぐんしん【軍神】[0]
(一)武運を守る神。〔日本では八幡大菩薩ハチマンダイボサツや鹿島・香取両神宮の祭神、西洋ではマルスがそれとされる〕
(二)軍人の模範となるような働きをして戦死した人。〔多く将校について言う〕
ぐんじん【軍人】[0]🔗⭐🔉
ぐんじん【軍人】[0]
軍籍に身を置く人の総称。〔狭義では下士官以上の階級の者を指す〕
「職業―[5]」
ぐんじん【軍陣】グンヂン[0]🔗⭐🔉
ぐんじん【軍陣】グンヂン[0]
軍隊の陣営。
くんずほぐれつ[1]‐[3]、[1]‐[2]🔗⭐🔉
くんずほぐれつ[1]‐[3]、[1]‐[2]
〔「組みつ ほぐれつ」の変化〕 取っ組み合ったかと思うと、すぐ離れたりすることを何度も繰り返すこと。
くんずる【訓ずる】[0][4][3]:[0]🔗⭐🔉
くんずる【訓ずる】[0][4][3]:[0]
(他サ)
漢字を訓で読む。
くんずる【薫ずる】[3][4]:[3][0]🔗⭐🔉
くんずる【薫ずる】[3][4]:[3][0]
[一](自サ)
風が ほのかに いいかおりを漂わせる。
「梅花―の候/南風―〔=初夏の風が、若葉のかおりを漂わせてさわやかに吹く〕時」
[二](他サ)
香(コウ)をたいて、いいにおいをかおらせる。
新明解 ページ 1569。