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げ【偈】[1]🔗⭐🔉
げ【偈】[1]
(経論などの中に交じっている)四句から成る詩。仏徳をたたえ、教理を象徴的に述べるもので、「諸行無常」の類。頌(ジユ)。
ケア[1]🔗⭐🔉
ケア[1]
〔care〕 そのまま放っておくことが出来ないものに対する手当て。〔狭義では、老齢者・身障者・病人などに対する世話・介護・看護を指す。例、「退院後も―が必要だ」〕
「アフター―」
けあがり【蹴上がり】【蹴上り】[0]🔗⭐🔉
けあがり【蹴上がり】【蹴上り】[0]
〔器械体操で〕両足をそろえて空中を蹴り、上半身を鉄棒の上に上げること。
[動]蹴上がる[3]:[3](自五)
けあげ【蹴上げ】【蹴上】[0]🔗⭐🔉
けあげ【蹴上げ】【蹴上】[0]
階段の一段の高さ。
踏みづら

けあし【毛足】[0]🔗⭐🔉
けあし【毛足】[0]
(一)織物などの表に長く伸びている毛。
「―の長いじゅうたん」
(二)
「―の速い〔=毛が速く伸びる〕人」
(三)毛のたくさん生えている足。
けあな【毛穴】[0]🔗⭐🔉
けあな【毛穴】[0]
皮膚の表面にある、毛の生える小さな穴。汗や熱を出して体温を調節する。
[表記]「毛《孔」とも書く。
ケアレスミステーク[7]、[1]‐[3]🔗⭐🔉
ケアレスミステーク[7]、[1]‐[3]
〔careless mistake〕 不注意によるミス。 ケアレス ミス[5]、[1]‐[1]。
げあんご【夏安居】[2]🔗⭐🔉
げあんご【夏安居】[2]
〔仏教で〕あんご。
けい🔗⭐🔉
けい
(形・系・京・径・茎・係・型・契・計・恵・啓・掲・渓・経・蛍・〈頃・敬・景・軽・傾・携・継・〈詣・〈閨・慶・憩・〈頸・〈繋・警・鶏・競)→【字音語の造語成分】
けい[形]🔗⭐🔉
けい[形]
(一)かたち。
「形成・形態・球形・方形・有形・無形」
(二)ありさま。様子。
「形勢・形状」
けい[系]🔗⭐🔉
けい[系]
〔「いとすじ」の意〕
(一)(A)深い関係で次つぎにつながっている。
「系統・系図・系列・系譜」
(B)つながりを持つ一連のもの。
「大雪山系[5]・利根川トネガワ水系[5]・家系・体系・大系」
(二)その働き△を担う(に関係する)器官の系統。
「神経系[0]・循環系疾患[7]・呼吸器系[0]・消化器系[0]・血管系[0]」
(三)その系統・系列に属する(もの)。
「文科系・理学系大学院・母系社会[4]・直系・傍系・同系・革新系無所属[8]、[0]‐[2]・旧財閥系[1]、[1]‐[0]・日系アメリカ人[8]・東南アジア系の人・白系ロシア人[7]・ラテン系言語[6]・ペニシリン系薬剤[9]・非ベンゼン系芳香族化合物[1]‐[8]」
(四)系統立てて分類した時の一項目。
「結晶系[0]・六方晶系[5]」
(五)地層の成層年代の区分で、「統」と「界」の間の区分。
「三波川サンバガワ系[0]」〔地質時代区分の「紀」に対応する〕
新明解 ページ 1576。