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けいひん【景品】[0]🔗⭐🔉
けいひん【景品】[0]
感謝の意を込め、商品に添えて客に贈る品物。〔広義では、催しの参加者などに、余興として配る品物をも指す〕 景物。おまけ。
「―につられて つい買ってしまった」
げいひん【迎賓】[0]🔗⭐🔉
げいひん【迎賓】[0]
〔客を迎えてもてなす意〕
「―館[3]〔=外国の元首・王族などを接待するために設けられた施設〕」
けいふ【系譜】[0]🔗⭐🔉
けいふ【系譜】[0]
先祖から代代続く血縁関係(をしるした図)。〔次から次へと影響を受けて来た物事の間に見られるつながりの意にも用いられる。例、「私小説の―」〕
けいふ【継父】[1]🔗⭐🔉
けいふ【継父】[1]
ままちち。
実父
実父
けいぶ【軽侮】[1]🔗⭐🔉
けいぶ【軽侮】[1]
―する 人を軽くみて、ばかにすること。
けいぶ【頸部】[1]🔗⭐🔉
けいぶ【頸部】[1]
首(のように細くなっている部分)。
「子宮―」
けいぶ【警部】[1]🔗⭐🔉
けいぶ【警部】[1]
警察官の階級の一つ。 警視の下、 警部補の上。
げいふう【芸風】[0]🔗⭐🔉
げいふう【芸風】[0]
その(系統の)人に独特の演技の△やり方(持ち味)。
けいふく【敬服】[0]🔗⭐🔉
けいふく【敬服】[0]
―する なんら 批判する 余地が 無いほど、すっかり感心すること。
けいふく【慶福】[0]🔗⭐🔉
けいふく【慶福】[0]
めでたい祝うべき出来事。
けいぶつ【景物】[0]🔗⭐🔉
けいぶつ【景物】[0]
(一)(四季おりおりの)興を添えるもの。
(二)景品。添え物。
けいふぼ【継父母】[3]🔗⭐🔉
けいふぼ【継父母】[3]
継父と継母。
けいふん【鶏糞】[0]🔗⭐🔉
けいふん【鶏糞】[0]
ニワトリの ふん。肥料用。
げいぶん【芸文】[0]🔗⭐🔉
げいぶん【芸文】[0]
△学芸(芸術)と文学。
けいへいき【経閉期】[3]🔗⭐🔉
けいへいき【経閉期】[3]
月経が閉止する時期。閉経期。
けいべつ【軽蔑】
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けいべつ【軽蔑】
[0]
―する 相手にするだけの価値が無いものとして、ばかにすること。
「―的なニュアンス」
[0]
―する 相手にするだけの価値が無いものとして、ばかにすること。
「―的なニュアンス」
けいべん【軽便】[0]🔗⭐🔉
けいべん【軽便】[0]
[一]―な/―に 手軽に利用することが出来て便利な様子。
――さ[0]
[二]〔←軽便鉄道[5]〕 幅の狭い軌道上に小型の機関車・車両を走らせる鉄道。
新明解 ページ 1605。