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けずね【毛臑】[0]🔗⭐🔉
けずね【毛臑】[0]
毛深い(男性の)すね。
[表記]「毛〈脛」とも書く。
[かぞえ方]一本
けずめ【蹴爪】ケヅメ[0]🔗⭐🔉
けずめ【蹴爪】ケヅメ[0]
けづめ

けずりかけ【削り掛け】【削掛】ケヅリカケ[0]🔗⭐🔉
けずりかけ【削り掛け】【削掛】ケヅリカケ[0]
木の枝を薄く削り、先を渦状に残した飾り物で、小正月に神仏に供える。〔御幣ゴヘイの古形といわれる〕
けずりぶし【削り節】【削節】ケヅリブシ[0]🔗⭐🔉
けずりぶし【削り節】【削節】ケヅリブシ[0]
出しを取るために かつおぶしを薄く削ったもの。
けずる【削る】ケヅル
[3][0]:[0]🔗⭐🔉
けずる【削る】ケヅル
[3][0]:[0]
(他五)
(一)〈(なにデ)なにヲ―〉 刃物などで、物の面を薄くそぎとる。
「鉛筆を―/しのぎを―〔=
しのぎ(鎬)〕/身を―思い」
(二)〈(なにカラ)なにヲ―〉 全体の形はくずさないようにして、一部分を取り除く。
「△予算(支出)を―〔=減らす〕/名簿から名前を―」


けずる【梳る】ケヅル[3]:[0]🔗⭐🔉
けずる【梳る】ケヅル[3]:[0]
(他五)
くしで髪をすく。
ケセラセラ[2][1]🔗⭐🔉
ケセラセラ[2][1]
〔ス que ser
ser
= 「なるようになるさ」の意〕 世の中の物事はなるようにしかならないのだという、楽観的とも刹那(セツナ)的とも言える考え方。


げせる【解せる】[2]:[2]🔗⭐🔉
げせる【解せる】[2]:[2]
(他下一)
理解出来る。分かる。
「解せない〔=理解出来ない〕」
ゲゼルシャフト[4]🔗⭐🔉
ゲゼルシャフト[4]
〔ド Gesellschaft〕 共通の利益を中心として結合した社会。利益社会。
ゲマインシャフト

げせわ【下世話】[0]🔗⭐🔉
げせわ【下世話】[0]
世間で△普通(俗)に言う言葉や話。
げせん【下船】[0]🔗⭐🔉
げせん【下船】[0]
―する 船をおりること。
乗船

げせん【下賤】[0]🔗⭐🔉
げせん【下賤】[0]
―な/―に 身分が低く、教養に欠けている様子。
げそ[1]🔗⭐🔉
げそ[1]
〔もと、下足ゲソクの意という〕 すし屋で、「イカの足」の通語。
新明解 ページ 1626。