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けたはずれ【桁外れ】ケタハヅレ[3]🔗⭐🔉
けたはずれ【桁外れ】ケタハヅレ[3]
―な/―に 桁違い[二]。
「―の安値」
けだま【毛玉】[0]🔗⭐🔉
けだま【毛玉】[0]
メリヤスや編物の毛の一部が寄って、小さな玉のようになったもの。
「―が出来る」
けだもの【獣】[0]🔗⭐🔉
けだもの【獣】[0]
全身毛でおおわれ、四足で歩く哺乳動物。〔「動物にも劣る奴ヤツ」という意で、義理・人情をわきまえない人間や欲望むき出しの行動をする人間をののしっても言う〕
けたゆき【桁行き】【桁行】[0]🔗⭐🔉
けたゆき【桁行き】【桁行】[0]
家の桁の通っている方向の長さ。
けだるい【気だるい】[3]:[3]🔗⭐🔉
けだるい【気だるい】[3]:[3]
(形)
〔からだの状態や気分が〕なんとなくだるい。
――さ[3][0][2]――げ[0][4]
げだん【下段】[0]🔗⭐🔉
けち
[1]🔗⭐🔉
けち
[1]
[一] ―な/―に
(一)必要以上に物やお金を惜しむ△こと(人)。
(二)価値の無い、卑しい様子。
「―な〔=さもしい〕根性コンジヨウ/―な〔=つまらない〕男/―な〔=ちっぽけな〕家/―な〔=度量の狭い〕事を言うな」
[二] 悪い事が起こるしるし。不吉。
「―がつく〔=何かをする時に、いやな事が起こって、先の見通しが悪くなる〕/―をつける〔=(a)けちがつくような事を言ったり したり する。 (b)相手に関する物事を極端に悪く言う。 (c)相手のあら捜しをする〕」
――さ[2][0]

けちえん【結縁】[0]🔗⭐🔉
けちえん【結縁】[0]
仏道に入り、やがて往生することが出来るきっかけを得ること。 けつえん[0]。
けちがえる【蹴違える】ケチガヘル[4][5]:[4][0]🔗⭐🔉
けちがえる【蹴違える】ケチガヘル[4][5]:[4][0]
(他下一)
(一)違った方向に蹴ること。
(二)蹴った拍子に筋肉を違える。 蹴違う[3]:[3](五)。
けちがん【結願】ケチグワン[0][2]🔗⭐🔉
けちがん【結願】ケチグワン[0][2]
満願。 けつがん[0][2]。
新明解 ページ 1629。