複数辞典一括検索+

けっきのゆう【血気の勇】[1]‐[1]🔗🔉

けっきのゆう【血気の勇】[1]‐[1] 血気に任せた向こう見ずの勇気。

けっき【決起】[1]🔗🔉

けっき【決起】[1] ―する 〔現状を改める意図で〕新たな決意のもとに困難を排除して立ち上がり行動を起こすこと。 「民衆が―する/国民総―集会」 [表記]もとの用字は、「〈蹶起」。

けつぎ【決議】[1]🔗🔉

けつぎ【決議】[1] ―する 会議・大会などで、ある事柄を決めること。また、その決めた事柄。 「―を行う/ストライキを―する/―案を採択する/―文[3]・―事項[4]」

けっきゅう【血球】ケッキウ[0]🔗🔉

けっきゅう【血球】ケッキウ[0] 血液中の球形の成分。 「赤―」

けっきゅう【結球】ケッキウ[0]🔗🔉

けっきゅう【結球】ケッキウ[0] ―する キャベツなどの葉が重なり合って球状になること。また、そうなったもの。 「―白菜[5]」

げっきゅう【月給】ゲッキフ[0]🔗🔉

げっきゅう【月給】ゲッキフ[0] 〔週給・日給と違って〕毎月支払われる決まりになっている給料。サラリー。 「初―[3]・―取り[3]〔=サラリーマン〕」。

げっきゅうぎ【月球儀】ゲッキウギ[3]🔗🔉

げっきゅうぎ【月球儀】ゲッキウギ[3] 〔「儀」 は模 型の意〕 月の模型。

けっきょ【穴居】[1]🔗🔉

けっきょ【穴居】[1] ―する ほら穴の中に住むこと。 「―時代」

けっきょく【結局】🔗🔉

けっきょく【結局】 [一][0][4] いろいろ思考と分析を重ねて得た結論。 「せまい意味での 『家計』 や 『家事』 は―のところすべて断片的で、いっこうにシステムにまとめ上げられてはいない」 [二][0](副) 途中にいろいろな経過が有った末に、一つの最終的な結末に至ることを表わす。 「―うやむやに終わる/―一睡もしなかった/―〔=結論的に言うと〕そういうことになるか/―は〔=結果的には〕だれも行かなかった/それでは最高の生き甲斐ガイをもつことも、―〔=この現世において〕われわれには絶望的なのであるか」

けっきん【欠勤】[0]🔗🔉

けっきん【欠勤】[0] ―する 勤めを休むこと。 出勤(二)

げっきん【月琴】[0]🔗🔉

げっきん【月琴】[0] 糸が四本で、琴柱(コトジ)が八つある、円形の中国伝来の弦楽器。 [かぞえ方]一台

新明解 ページ 1634