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けっしゃ【結社】[1]🔗🔉

けっしゃ【結社】[1] 何人かの人が共同の目的のためにつくった団体。 「―の自由/政治―・秘密―」

げっしゃ【月謝】[0]🔗🔉

げっしゃ【月謝】[0] 〔学校や塾などに払う〕毎月の△謝礼(授業料)。

けっしゅ【血腫】[1][0]🔗🔉

けっしゅ【血腫】[1][0] 出血によって血が体内の表面近くにたまった状態。

けっしゅう【結集】ケッシフ[0]🔗🔉

けっしゅう【結集】ケッシフ[0] ―する △一か所に集めて(共同の目標のために協力させて)、強力に何かを推し進めること。 「(再)―を図る/△総力(叡知エイチ)を―する」〔古くは「けつじゅう」。釈尊の滅後、弟子たちが集まって師の教えを整理したことを指した〕

げっしゅう【月収】ゲッシウ[0]🔗🔉

げっしゅう【月収】ゲッシウ[0] 〔年収・日収などと違って〕 毎月の収入。

けっしゅつ【傑出】[0]🔗🔉

けっしゅつ【傑出】[0] ―する 〔学問・見識・才能・技芸が〕同類の中でずばぬけてすぐれていること。 「―した学者」

けっしょ【血書】[1]🔗🔉

けっしょ【血書】[1] ―する 〔決意を示すために〕自分の生(ナマ)血で文字を書くこと。また、その文字や文書。

けっしょ【闕所】[0]🔗🔉

けっしょ【闕所】[0] 〔もと、領主の居ない荘園シヨウエンの意〕 江戸時代、追放以上の刑に付加された刑罰。所領・財産を没収したこと。

けつじょ【欠如】[1]🔗🔉

けつじょ【欠如】[1] ―する 本来有ることが期待される物事が欠けて足りないこと。 「△国際感覚(認識)の―」 [表記]「〈闕如」とも書く。

けっしょう【血漿】ケッシヤウ[0]🔗🔉

けっしょう【血漿】ケッシヤウ[0] 血液中の液体の成分。

けっしょう【決勝】[0]🔗🔉

けっしょう【決勝】[0] 〔競技などで〕最終的に勝負を決めること。 「―戦[3][0]・準―」

けっしょうてん【決勝点】[3]🔗🔉

けっしょうてん【決勝点】[3] 勝負を決める△到達点(得点)。 「―をあげる」

けっしょう【結晶】ケッシヤウ[0]🔗🔉

けっしょう【結晶】ケッシヤウ[0] ―する (一)固体物質が規則正しい平面で囲まれて、内部の原子配列が規則正しいこと。また、その物質。 「雪の―/―体[0]」 (二)努力の結果として、りっぱな物を作り出すこと。また、その物。 「愛の―〔= 〕」

新明解 ページ 1638