けんさく【検索】[0] ―する △記録（記載）されている事柄の載っているのは△何か（どこか）を、なんらかの方法で調べ出すこと。 「情報―」

けんさく【献策】[0] ―する 計画や対策を△政府（上役）に申し述べること。

げんさく【原作】[0] 翻訳・改作・訂正・脚色などをする前の、もとの作品。

げんさく【減作】[0] 作物の収穫が減ること。また、減った作柄。 増作

けんさくばん【研削盤】[0] グラインダー

けんさつ【検札】[0] ―する 車掌が車両を回って、乗客の乗車券を調べること。車内改札。

けんさつ【検察】[0] 〔取り調べて明らかにする意〕 犯罪の証拠を集めて、事実を明らかにすること。 「―審査会[7]」

けんさつかん【検察官】ケンサツクワン[4][3] 犯罪を捜査し、公訴を行う行政官。刑の執行を監督するほか、公益の代表者としても一定の権限を有する。「検事総長[4]」以下「次長検事[4]」「検事長[3]」「検事[1]」「副検事」に分かれる。〔検事の改称〕

けんさつちょう【検察庁】ケンサツチヤウ[4][3] 検察官が事務を取り扱う官署。 「最高―・高等―・地方―・区―[2]」

けんさつ【賢察】[0] ―する 相手が推察することに対する敬称。ご推察。 「ご―の通り」

けんさん【研鑽】[0] ―する 着実に 研究する こと。 「―を積む」

けんざん【剣山】[1] 〔生け花で〕太い針を さかさまに植えつけて、木の枝や花の根元などを固定する道具。 七宝

けんざん【験算】[0] ―する （自分がやった）計算が正しいかどうか確かめること。また、そのための計算。ためしざん。 [表記]「検算」とも書く。

げんさん【原産】[0] その土地で初めてその動植物が産出したこと。

げんさんち【原産地】[3] 動植物の元来の産地。