複数辞典一括検索+![]()
![]()
こうかく【高閣】カウカク[0]🔗⭐🔉
こうかく【高閣】カウカク[0]
(一)高く構築した建物。
(二)高い所につった棚。
「―に束ツカねる〔=書物などを読まずにたばねて、高い棚に載せたままにしておく〕」
こうがく【工学】[0][1]🔗⭐🔉
こうがく【工学】[0][1]
(一)工業△技術(生産)に関する事柄を研究する学問。
「△電子(機械・土木・システム)―・―部[4]」
理学
(二)主として人文・社会科学関係の事柄に「工学(一)」的手法を取り入れて研究・処理する技術体系。
「教育―[5]・人間―」
理学
(二)主として人文・社会科学関係の事柄に「工学(一)」的手法を取り入れて研究・処理する技術体系。
「教育―[5]・人間―」
こうがく【光学】クワウガク[0]🔗⭐🔉
こうがく【光学】クワウガク[0]
物理学の一分科。光の作用に関して研究する学問。
「―顕微鏡・幾何―」
こうがくきかい【光学器械】クワウガクキカイ[6]🔗⭐🔉
こうがくきかい【光学器械】クワウガクキカイ[6]
レンズ・プリズムなどの光学的性質を応用した器械。例、望遠鏡・カメラなど。
こうがく【向学】カウガク[0]🔗⭐🔉
こうがく【向学】カウガク[0]
学問に励もうと思うこと。
「―心に燃える/―の念」
こうがく【好学】カウガク[0]🔗⭐🔉
こうがく【好学】カウガク[0]
学問が好きなこと。
「―の士」
こうがく【後学】[0]🔗⭐🔉
こうがく【後学】[0]
(一)後進の学者。
先学
(二)将来なんらかの役に立つ知識や経験。
「―のために見ておく」
先学
(二)将来なんらかの役に立つ知識や経験。
「―のために見ておく」
ごうかく【合格】ガフカク
[0]🔗⭐🔉
ごうかく【合格】ガフカク
[0]
―する 定められた条件・資格に適合すること。〔狭義では、試験に及第することを指す。例、「―発表・―者一覧」〕
「―点を与える/―品[0]」
[0]
―する 定められた条件・資格に適合すること。〔狭義では、試験に及第することを指す。例、「―発表・―者一覧」〕
「―点を与える/―品[0]」
こうがけ【甲掛け】【甲掛】コフガケ[0][4]🔗⭐🔉
こうがけ【甲掛け】【甲掛】コフガケ[0][4]
手足の甲にかけて、日光・ちり・ほこりなどをさえぎる布。
こうかつ【広闊】クワウクワツ[0]🔗⭐🔉
こうかつ【広闊】クワウクワツ[0]
―な/―に 〔土地や景色が〕広びろと開けている様子。
「―な草原」
――さ[0]
こうかつ【狡猾】カウクワツ🔗⭐🔉
こうかつ【狡猾】カウクワツ
―な/―に 自分だけ得をしようと、さりげなくずるい事をする様子。
「―な手段」
――さ[0]
新明解 ページ 1741。