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こうしゃ【講社】カウシャ[1]🔗🔉

こうしゃ【講社】カウシャ[1] 講中(コウジユウ)の団体。

ごうしゃ【郷社】ガウシャ[1]🔗🔉

ごうしゃ【郷社】ガウシャ[1] もと、村社の上、府県社の下に位した神社。 [かぞえ方]一社

ごうしゃ【豪奢】ガウシャ[1]🔗🔉

ごうしゃ【豪奢】ガウシャ[1] ―な/―に △目に見えない(普通の人が必要を全く認めない)所にまで金をかけていて、大変はでな様子。

こうしゃく【公爵】[1]🔗🔉

こうしゃく【公爵】[1] 爵の第一位。

こうしゃく【侯爵】[1]🔗🔉

こうしゃく【侯爵】[1] 爵の第二位。

こうしゃく【講釈】カウシャク[1][4][0]🔗🔉

こうしゃく【講釈】カウシャク[1][4][0] (一)―する 文章の意味を分かりやすく説明して聞かせること。〔広義では、物事の由来などを説明して聞かせる意にも用いられる。例、「知ったかぶりの―にうんざりする」〕 「源氏物語の―」 (二)「講談」の旧称。 「―師見て来たようなうそをつき」

こうしゃさい【公社債】[3]🔗🔉

こうしゃさい【公社債】[3] 公債と社債。 「―投信」

こうしゅ【工手】[1]🔗🔉

こうしゅ【工手】[1] 「工夫コウフ」の改称。

こうしゅ【巧手】【好手】カウシュ[1]🔗🔉

こうしゅ【巧手】【好手】カウシュ[1] 技芸・伎芸(ギゲイ)が人並はずれてすぐれていること。また、その人。 〔碁・将棋などで〕局面を有利に導くうまい手。

こうしゅ【甲種】カフシュ[1]🔗🔉

こうしゅ【甲種】カフシュ[1] 甲の種類。第一種。 「―合格」

こうしゅ【好守】カウシュ[1]🔗🔉

こうしゅ【好守】カウシュ[1] ―する 〔野球などで〕相手に得点を許さない、上手な守備。 「―好打」拙守

こうしゅ【攻守】[1]🔗🔉

こうしゅ【攻守】[1] 攻めることと守ること。 「―所を代える〔=互いの立場が反対になる〕」

こうしゅどうめい【攻守同盟】[4]🔗🔉

こうしゅどうめい【攻守同盟】[4] 二国以上が共同して他国を攻撃し、また、他国の攻撃を防ぐ同盟。

こうしゅ【拱手】[1]🔗🔉

こうしゅ【拱手】[1] ―する 〔もと、正音キョウシュの誤読に基づく〕腕を組んだまま何もしないでいること。 「―傍観[1]‐[0]、[1]」

こうしゅ【耕種】カウシュ[1]🔗🔉

こうしゅ【耕種】カウシュ[1] ―する 田畑を耕して、種をまいたり苗を植えたりすること。

こうしゅ【絞首】カウシュ[0]🔗🔉

こうしゅ【絞首】カウシュ[0] 首をしめて殺すこと。 「―刑[3][0]・―台[0]」

新明解 ページ 1767