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こうしん【庚申】カウシン[0]🔗🔉

こうしん【庚申】カウシン[0] (一)干支(エト)の一つ。かのえさる。 (二)「庚申待ち」の略。 (三)庚申待ちに祭る対象。青面金剛(シヨウメンコンゴウ)が普通。

こうしんづか【庚申塚】カウシンヅカ[0][3]🔗🔉

こうしんづか【庚申塚】カウシンヅカ[0][3] 道ばたに「庚申(三)」を祭った塚。三猿(サンエン)などの像を刻んである。 [かぞえ方]一基

こうしんまち【庚申待ち】【庚申待】カウシンマチ[0]🔗🔉

こうしんまち【庚申待ち】【庚申待】カウシンマチ[0] 庚申にあたる夜、寝てしまうといけない(ことが起こる)というので物語などをして夜を明かしたこと。

こうしん【昂進】カウシン[0]🔗🔉

こうしん【昂進】カウシン[0] ―する (一)ふだんよりも高ぶること。 「心悸シンキ―」 (二)物事の度合が激しくなること。 「インフレのすさまじい―」 [表記]「〈亢進」とも書く。「高進」は、代用字。

こうしん【後身】[0]🔗🔉

こうしん【後身】[0] 〔生れ変りの意〕 もとからの△存在(組織・団体など)が発展・変化して現在の姿や形となったもの。前身

こうしん【後進】[0]🔗🔉

こうしん【後進】[0] (一)「後輩」の意の改まった表現。 「―に道を△開く(譲る)」 (二)進歩が遅れていること。 「―性[0]・―的[0]」 先進 (三)―する 〔船などが〕後ろへ進むこと。

こうしんこく【後進国】[3]🔗🔉

こうしんこく【後進国】[3] (一)その領域において、発達が遅れている国。 「国際化という点ではまだまだ―だ」 (二)「発展途上国」の旧称。先進国

こうしん【恒心】[0]🔗🔉

こうしん【恒心】[0] 金銭欲に迷ったりなどして よからぬ事などを考えることの無い、きれいな心。 「恒産あれば―あり」

こうしん【紅唇】[0]🔗🔉

こうしん【紅唇】[0] 「△べにをつけた(美人の)くちびる」の意の やや改まった表現。

こうしん【航進】カウシン[0]🔗🔉

こうしん【航進】カウシン[0] ―する △航海して(航空機で) 進むこと。

こうしん【興信】[0]🔗🔉

こうしん【興信】[0]

新明解 ページ 1774