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こうする【航する】カウスル[3]:[3]🔗🔉

こうする【航する】カウスル[3]:[3] (自サ) 「航海する」意の漢語的表現。

こうする【貢する】[3]:[3]🔗🔉

こうする【貢する】[3]:[3] (他サ) 「みつぎ物を奉る」意の漢語的表現。

こうずる【薨ずる】[4][3]:[0][3]🔗🔉

こうずる【薨ずる】[4][3]:[0][3] (自サ) 皇族・三位(サンミ)以上の人が死去される。

ごうする【号する】ガウスル[3]:[3]🔗🔉

ごうする【号する】ガウスル[3]:[3] (自サ) (一)表向き、そのように言いふらす。 「兵力十万と―」 (二)本名のほかに、そういう名をつける。 「漱石ソウセキと―」 号す[1]:[1](五)。

こうぜ【校是】カウゼ[1]🔗🔉

こうぜ【校是】カウゼ[1] その学校設立の根本精神を表わす短い言葉。

こうせい【公正】[0]🔗🔉

こうせい【公正】[0] ―な/―に 特定の人だけの利益を守るのではなく、だれに対しても公平に扱う様子。 「―な裁きを下クダす/―を△期する(保つ・欠く)/―取引委員会[10]」 ――さ[0]

こうせいしょうしょ【公正証書】[5]🔗🔉

こうせいしょうしょ【公正証書】[5] 公証人が作成した、法律行為や権利に関する証書。

こうせい【交声】カウセイ[0]🔗🔉

こうせい【交声】カウセイ[0] 独唱・合唱などをまぜて構成すること。 「―曲[3]〔=カンタータ〕」

こうせい【向性】カウセイ[0]🔗🔉

こうせい【向性】カウセイ[0] 何に心を向けるかということ。 「―〔=内向性を持っているか外向性を持っているかの〕検査[5]・―指数[5][6]」

こうせい【好晴】カウセイ[0]🔗🔉

こうせい【好晴】カウセイ[0] 晴れ渡ったいい天気。快晴。

こうせい【攻勢】[0]🔗🔉

こうせい【攻勢】[0] 進んで敵を攻撃しようとする△勢い(情勢)。 「―に△転じる(出る)/大―をかける」守勢

こうせい【更正】カウセイ[0]🔗🔉

こうせい【更正】カウセイ[0] ―する 税の申告や登記などに誤りや不備な点を発見した時、当局が正しいと考えるものに直すこと。 「予算の―」

こうせい【更生】カウセイ[0]🔗🔉

こうせい【更生】カウセイ[0] ―する 〔もと、「〈甦生」と書いて、生き返る意〕 (一)〔堕落したり 自活能力を失っていたり していた人が〕まともな社会生活が送れるようになること。 「―施設[5]・自力―」 (二)役に立たなくなったものに手を入れて、もう一度使えるようにすること。 「―品[0][3]」

新明解 ページ 1777