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こうせい【曠世】クワウセイ[0]🔗🔉

こうせい【曠世】クワウセイ[0] 現在、だれも比べることが出来ないほどすぐれた存在であること。 「―の名君」

ごうせい【合成】ガフセイ[0]🔗🔉

ごうせい【合成】ガフセイ[0] ―する 二つ以上のものを合わせて全体として一つの新たな働きを有するものを作ること。〔化学では、有機化合物を人工的に作り出すことを指す〕

ごうせいご【合成語】ガフセイゴ[0]🔗🔉

ごうせいご【合成語】ガフセイゴ[0] (一)混合(二) (二)複合語

ごうせいしゃしん【合成写真】ガフセイシャシン[5]🔗🔉

ごうせいしゃしん【合成写真】ガフセイシャシン[5] (一)それぞれ異なる被写体を写したネガを何枚か組み合わせて一枚の写真を作り出したもの。 (二)被害者の身元割出しや犯人の捜査に用いるモンタージュ写真。

ごうせいしゅ【合成酒】ガフセイシュ[3]🔗🔉

ごうせいしゅ【合成酒】ガフセイシュ[3] アルコールに清酒同様の味・香気をつけて、化学的に造りあげた酒。

ごうせいじゅし【合成樹脂】ガフセイジュシ[5]🔗🔉

ごうせいじゅし【合成樹脂】ガフセイジュシ[5] 化学的に合成した樹脂状の物質の総称。熱・圧力を加えて、任意の形の器具を作る。プラスチックなど。

ごうせいせんい【合成繊維】ガフセイセンヰ[5]🔗🔉

ごうせいせんい【合成繊維】ガフセイセンヰ[5] 化学的に合成して作った繊維。石炭・石油・カーバイドなどを原料とする。例、ナイロン・ビニロンなど。

ごうせいせんざい【合成洗剤】ガフセイセンザイ[5]🔗🔉

ごうせいせんざい【合成洗剤】ガフセイセンザイ[5] 石油などを原料とし化学合成された洗剤。

ごうせい【剛性】ガウセイ[0]🔗🔉

ごうせい【剛性】ガウセイ[0] 落としたり たたいたり しても容易にこわれず、物体がもとの形を保とうとする性質。 「―率[3]」

ごうせい【豪勢】ガウセイ[1]🔗🔉

ごうせい【豪勢】ガウセイ[1] ―な/―に 見たり 聞いたり する人を驚かせるほど たくさん金をかけ、規模の大きい事をする様子。 「―な暮し」 ――さ[0][3]

こうせいせき【好成績】カウセイセキ[3]🔗🔉

こうせいせき【好成績】カウセイセキ[3] よい成績。 不成績

こうせいぶっしつ【抗生物質】カウセイブッシツ[5]🔗🔉

こうせいぶっしつ【抗生物質】カウセイブッシツ[5] 細菌の繁殖に抵抗する物質。例、ペニシリン・ストレプトマイシンなど。

こうせき【口跡】[0]🔗🔉

こうせき【口跡】[0] 〔「言葉づかい」の意〕 役者のこわいろ。

新明解 ページ 1779