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こうたん【降誕】カウタン[0]🔗⭐🔉
こうたん【降誕】カウタン[0]
―する 神仏・聖人などが生まれること。
こうたんえ【降誕会】カウタンヱ[3]🔗⭐🔉
こうたんえ【降誕会】カウタンヱ[3]
仏祖・宗祖の誕生日を祝う法会(ホウエ)。ごうたんえ。
こうたんさい【降誕祭】カウタンサイ[3]🔗⭐🔉
こうたんさい【降誕祭】カウタンサイ[3]
聖人などの誕生日を祝う祭典。〔狭義では、キリストのそれ、すなわちクリスマスを指す〕
こうだん【公団】[0]🔗⭐🔉
こうだん【公団】[0]
公法上の法人で、政府・地方公共団体の出資や民間資金の借入れなどによって運営される機関。住宅公団・道路公団など。
「―住宅」
こうだん【巷談】カウダン[0]🔗⭐🔉
こうだん【巷談】カウダン[0]
まちのうわさ。世間話。
こうだん【後段】[0]🔗⭐🔉
こうだん【後段】[0]
あとの段や区切り。
前段
前段
こうだん【降段】カウダン[0]🔗⭐🔉
こうだん【降段】カウダン[0]
―する 段位が下がること。
昇段
昇段
こうだん【降壇】カウダン[0]🔗⭐🔉
こうだん【降壇】カウダン[0]
―する
(一)演壇などの壇上から降りること。
登壇
(二)〔大学の教師などが〕定年などの理由によるのではなく、職をやめること。
登壇
(二)〔大学の教師などが〕定年などの理由によるのではなく、職をやめること。
こうだん【高段】カウダン[0]🔗⭐🔉
こうだん【高段】カウダン[0]
〔武道・碁・将棋などで〕段位が高いこと。また、その段位。
「―者[3]」
こうだん【高談】カウダン[0]🔗⭐🔉
こうだん【高談】カウダン[0]
(一)―する (他人の迷惑も考えずに)声高く話すこと。
(二)他人の話の敬称。
こうだん【講談】カウダン[0]🔗⭐🔉
こうだん【講談】カウダン[0]
調子をつけて、おもしろく話して聞かせる軍記・武勇談・あだ討ちなどの話。
「―師[3]」
[かぞえ方]一本
こうだん【講壇】カウダン[0]🔗⭐🔉
こうだん【講壇】カウダン[0]
講義・講演をする壇。
「大学の―に立つ〔=教師として講義をする〕」
こうだんてき【講壇的】カウダンテキ[0]🔗⭐🔉
こうだんてき【講壇的】カウダンテキ[0]
―な/―に その時どきにおける定説に従っているという点でオーソドックスで権威あると見られる一方では、既成の学説にとらわれすぎて新鮮味に欠ける様子。
ごうたん【豪胆】ガウタン[3]🔗⭐🔉
ごうたん【豪胆】ガウタン[3]
―な ふだんはその素振りを全く見せないが、いざという時に普通の人なら怖がってしり込みする所を、平気でやり遂げる勇気と胆力を持ち合わせている様子。
「―無比[5]」
――さ[0][3]
[表記]「剛胆」とも書く。
新明解 ページ 1788。