こうだい【後代】[1] ある時代を基準にして、それより後の時代。

こうだい【高大】カウダイ[0] ―な／―に その存在が目立って△高くて大きい（他を圧してすぐれている）様子。

ごうたい【剛体】ガウタイ[0] どんな力を加えても形状・体積をほとんど変えない堅い物体。力学で考える仮想的な存在。

こうたいこう【皇太后】クワウタイコウ[3] 先帝の皇后。こうたいごう。

こうたいこうぐう【皇太后宮】クワウタイコウグウ[5] (一)皇太后の御所。 (二)皇太后。

こうたいし【皇太子】クワウタイシ[3] 皇位を継承すべき皇子。

こうたいじんぐう【皇大神宮】クワウタイジングウ[5][7] 伊勢神宮の中の内宮（^ナイクウ）。祭神は天照大神（^{アマテラスオオミカミ}）。

こうだか【甲高】コフダカ[0] 足の甲の高く出ていること。また、その高く出た甲。 「十一文^モン―の足」

こうたく【光沢】クワウタク[0] 「つや」の意の漢語的表現。 「金属―」

こうだく【黄濁】クワウダク[0] ―する 〔川水などが〕黄色に濁ること。おうだく。

こうたつ【口達】[0] ―する 〔連絡事項や命令などを〕 口で伝達すること。

こうたつ【公達】[0] 政府や官庁からの、公の通知。

ごうだつ【強奪】ガウダツ[0] ―する 他の所有に属する物を暴力を用いて、無理やりに奪い取ること。 「ハンドバッグをいきなり―された」