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あいたしゅぎ【愛他主義】[4]🔗🔉

あいたしゅぎ【愛他主義】[4] 利他主義。

あいたずさえる【相携える】アヒタヅサヘル[1]‐[4]:[1]‐[4]🔗🔉

あいたずさえる【相携える】アヒタヅサヘル[1]‐[4]:[1]‐[4] (自下一) 何かを強力に進めるために、関係者が協力する。

あいちゃく【愛着】[0]🔗🔉

あいちゃく【愛着】[0] ―する 〔「あいぢゃく」の変化〕今まで慣れ親しんだものから離れたくないと思う心。 「古い町名に―を感じる/―を覚える」

あいちょう【哀調】アイテウ[0]🔗🔉

あいちょう【哀調】アイテウ[0] 物悲しい調子。 「―を帯びた歌声」

あいちょう【愛鳥】アイテウ[0]🔗🔉

あいちょう【愛鳥】アイテウ[0] (一)(野生の)小鳥を愛情をもって扱うこと。 「―週間[5]〔=五月十日から一週間〕」 (二)その人が大事に飼っている小鳥。

あいつ[0]🔗🔉

あいつ[0] (代) 〔口頭〕〔「彼奴アヤツ [0][2]」の変化〕「あの者」の意の、ぞんざいな言い方。 そいつこいつどいつ

あいつぐ【相次ぐ】【相継ぐ】アヒツグ[1]:[1]🔗🔉

あいつぐ【相次ぐ】【相継ぐ】アヒツグ[1]:[1] (自五) 引き続いて起こる。 「△抗議(故障・ニュース)が―/強豪相次いで〔=続続〕敗れる」 「引き継ぐ」の改まった表現。

あいづち【相槌】アヒヅチ[0][3][4]🔗🔉

あいづち【相槌】アヒヅチ[0][3][4] 〔刀を鍛える時などに、打ち合わせる槌の意〕 「―を打つ〔=人の話に調子を合わせたり うなずいたり する〕」

あいて【相手】アヒテ[3]🔗🔉

あいて【相手】アヒテ[3] (一)自分と一緒に何かをする人。 「相談―[5]・遊び―[4]〔=仲間〕」 (二)自分と相対して争う人。 「―にしない〔=とりあわない〕/―にされない/―の立場を尊重する/―が悪い/けんか―」 (三)自分と組になる人。 「結婚の―/ダンスの―をする」 [かぞえ方](一)は一人(ヒトリ)・二人(フタリ)・三人(サンニン)。(二)(三)は一人

新明解 ページ 18