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あいてこく【相手国】アヒテコク[3]🔗🔉

あいてこく【相手国】アヒテコク[3] 貿易や外交の対象としての外国。

あいてどる【相手取る】アヒテドル[4]:[4]🔗🔉

あいてどる【相手取る】アヒテドル[4]:[4] (他五) その人や組織などを相手と△する(して争う)。〔狭義では、訴訟の相手として訴えることを指す。例、「△国(県)を―」〕

アイデア[3]🔗🔉

アイデア[3] 〔idea=理想・理念・観念〕 何かをするについての考え。着想。 「いい―〔=思いつき〕だ/―マン[4]」

アイディーカード[5]🔗🔉

アイディーカード[5] 〔ID card〕〔ID = identity, identification の略〕 身分証明書。

あいでし【相弟子】アヒデシ[0]🔗🔉

あいでし【相弟子】アヒデシ[0] 同じ師匠・先生に就いて、一緒に△学ぶ(学んだことの有る)弟子。同門。〔狭義では、同格の弟子を指す〕

あいてらす【相照らす】【相照す】アヒテラス[1]:[1]🔗🔉

あいてらす【相照らす】【相照す】アヒテラス[1]:[1] (他五) 肝胆(カンタン

アイデンティティー[3]🔗🔉

アイデンティティー[3] 〔identity=自己同一性〕 自分という存在の独自性についての自覚。

あいとう【哀悼】アイタウ[0]🔗🔉

あいとう【哀悼】アイタウ[0] ―する 人の死を悲しみ惜しむこと。おくやみ。 「―の意を△表する(ささげる)」

あいどく【愛読】[0]🔗🔉

あいどく【愛読】[0] ―する 〔その書物・新聞などを〕好きでいつも読むこと。 「―者[3]・―書[5][0][3]」

あいとなる【相隣る】アヒトナル[1]‐[2]:[1]‐[2]、[1]‐[3]:[1]‐[0]🔗🔉

あいとなる【相隣る】アヒトナル[1]‐[2]:[1]‐[2]、[1]‐[3]:[1]‐[0] (自五) 「隣る」の意で、漢文訓読語から出た語。

あいともなう【相伴なう】【相伴う】アヒトモナフ[1]‐[3]:[1]‐[3]🔗🔉

あいともなう【相伴なう】【相伴う】アヒトモナフ[1]‐[3]:[1]‐[3] (自五) (一)だれかを一緒に連れる。 (二)一緒にな(って現われ)る。

アイドリング[1]🔗🔉

アイドリング[1] ―する 〔idling〕機械・エンジンなどの空回り。

アイドル[1]🔗🔉

アイドル[1] 〔idol=偶像〕 限り無き△崇拝(憧アコガれ・寵愛チヨウアイ)の対象となるもの。 「―歌手」

新明解 ページ 19