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こうふ【工夫】[1]🔗🔉

こうふ【工夫】[1] 鉄道・電気工事などの現場で働く労働者。 「線路―[4]」〔改称は、工手〕

こうふ【公布】[1][0]🔗🔉

こうふ【公布】[1][0] ―する 法律・命令・条約・予算などを官報に公表して一般の人に知らせ、その拘束力を発揮出来るようにすること。

こうふ【弘布】[1]🔗🔉

こうふ【弘布】[1] ―する 広く世間に△知らせる(知れ渡る)こと。

こうふ【交付】カウフ[0]🔗🔉

こうふ【交付】カウフ[0] ―する 〔役所などが〕手続きを踏ませてお金や書類を渡すこと。 「―金[0]・再―願い」

こうふ【坑夫】【鉱夫】カウフ[1]🔗🔉

こうふ【坑夫】【鉱夫】カウフ[1] 【坑夫】 炭坑や鉱山の労働者。 【鉱夫】 鉱山の労働者。〔[一][二] とも、改称は、鉱員〕

こうぶ【公武】[1]🔗🔉

こうぶ【公武】[1] 公家(クゲ)と武家。〔鎌倉時代以後は朝廷と幕府〕 「―合体[1]‐[0]、[1]」

こうぶ【後部】[1]🔗🔉

こうぶ【後部】[1] 後ろの△方(部分)。 前部

こうぶ【荒蕪】クワウブ[1]🔗🔉

こうぶ【荒蕪】クワウブ[1] 雑草などが茂って、土地が荒れていること。 「―地[3]」

ごうふ【豪富】ガウフ[1]🔗🔉

ごうふ【豪富】ガウフ[1] ばくだいな財産(を持っている人)。

こうふう【光風】クワウフウ[0]🔗🔉

こうふう【光風】クワウフウ[0] 晴れた春の日に吹く、気持よい風。

こうふうせいげつ【光風霽月】クワウフウセイゲツ[5]🔗🔉

こうふうせいげつ【光風霽月】クワウフウセイゲツ[5] 〔「霽月」は、雨あがりのあとの さわやかな風や霽れ渡った月の意〕 後ろ暗い所が無いので何事につけてもこだわりが無く、胸中 鏡のごとく平静な心境。

こうふう【校風】カウフウ[0]🔗🔉

こうふう【校風】カウフウ[0] その学校(の生徒の間)に見られる、伝統的な気風。 「―を高める」

こうふう【高風】カウフウ[0]🔗🔉

こうふう【高風】カウフウ[0] 他人から、自分もあやかりたいものだと慕われるほどの風格。

ごうふう【業風】ゴフフウ[0]🔗🔉

ごうふう【業風】ゴフフウ[0] 地獄に吹くという ものすごい風。

こうふく【口腹】[0]🔗🔉

こうふく【口腹】[0] (一)〔口と腹の意〕 食欲。 「―を満たす」 (二)言うことと心の中で思っていること。 「―が違う」

新明解 ページ 1807